第141話 ひいらぎ ( ひいらぎ )
文字数 274文字
前にもどこかで書いたが基本として
『猫マンガ』は『読んだら処分!』を原則にしている。
なんでって、つい買ってしまうし読んでしまうが、
中身はどれも似たりよったりだし、
なにしろ量が増えすぎて、収納の収集がつかなくなるからである…
なのに何故、この一冊は、いつまでもうちの本棚にあるのか…??
…たぶん、作者のすっとぼけたキャラが気に入っているのと…
…『この』っ!
…と、怒られてばかりいる猫『この』ちゃんの…
あほっぷりが、一般ボン百のフツウの猫まんがを、
はるかに、超越しているからである…wwwww
(そして娘さんが、さらにパワフルだ…www)