第139話 柳本 光晴 ( やなもと・みつはる )

文字数 603文字

 こんな女に、私はなりたい。



 1巻導入部分の暴力シーンを読んで、
 うっかりそう思ってしまったのだが。

 よく考えたら私(前世バージョン
@『白き沙』時代?)って、元々、素で、
『こういう性格』だったような………(汗
 (;^_^A

 そんで、言動と価値観が
『そっくりそのまんま』の
『狼さん』が、ぴったり、
 貼りついてるし~…wwwww

 そんで後々どんどん影が薄くなる?
 編集さんが。
 …これ、副官A君にくりそつでしょ…www
 立場w

 とかとか。

 おっと! 部活の部長!
 これ間違いなく! エルさん!
 そのものだ~ッ!
 とかとか、とかとか…www

 これ描いてるやつ、
 うちの前世キャラ『関係者』か~???

…と、(個人的に)笑い転げながら読みましたが…

 惜しむらくは。(--#)★

 この作者、『連載打ち切りか?
 はたまた、読者アンケートの点稼ぎ(だけ)が目当てで、
 女性読者の尊厳と機嫌を損ねる『巨胸』キャラを増やすか…??

 という、究極の『2Borのっと』問題を突きつけられて…

 あっさり。日和った。らしい…(--#)…★

 キャラなら突っ張るところを、突っ張りとおせない、
 信用も尊敬も、できない作者か…★★


 …ってことで大幅減点。

『読んだら即・ブクオフ戻し。』

 本に、降格~…ッ★★


(いや、アリエナイさいず感の巨胸(と作者のひより具合)が、
読んでてとっても不愉快だ。という以外は…

 普通に。

 面白いです。 (・・)b



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