「お供の日記」 ~ただただ作られただけの運命~
文字数 917文字
各作品にはキャラクター紹介の場所がある。
そこに登場させているアイコンで登場して貰っているぜ。
因みにアイコンは全てノベルデイズのヤツだ。
こうやって作品紹介の時は作品ごとのアイコンさんが来るでしょ?
だからキャラの右側表示は、ゲストに譲るんです。
くままは作者側だからね。
なるほど。
ゲストの居ない雑談の時には、俺は右側表示。
ゲストが居る時には左側表示なんだな?
お供の日記さん(※以降「お供さん」)はノベルデイズさんじゃない、別の場所で生まれた作品なんですよね?
そうですね。
そこでは、作品を開くと「その作者の別の作品」みたいな欄があったんです。
その欄が空白なのが寂しかったので書きました。
はい。
まあ実際は一般的に言われる短編にも満たないレベルの短さですけどね。
長編か短編と言われれば、短編に入ると思います。
とにかく書いただけの作品ですので、長くする必要も無かったですし。
最初は本当に一言で形成された100話物にでもしようかと思ったんですが、あまりにも面倒だったのでやめました。
一言の100話?
それは嫌だな……書く方も見る方も。
思い止まって良かったぜ。
しかも「大」どんでん返しでも無いんですよね。
軽く返して、もう1回返したら焦げていた……みたいな感じですか。
黒く焦げたご飯は駄目だろ。
チャーハンで軽く色が付くのは良いけど。
超短編だったからこそ無事だったのかもしれませんね。
これで長編だったらお焦げを通り越して火災になる所でした。
じ、じゃあ次回はもう少し深く聞いて行きましょうね。
え、マジで?
あんな短い作品なのに話数を分けるつもりかよ?
いやほら、このチャットノベルって意外と疲れるんですよ……打つのが。
しゃ~ねえな。
じゃあ今回はこの辺で勘弁してやるか。
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