ファンレター
-
桐乃さんの新作チャットノベル!
登場人物(語り手)は桐乃さんご自身なのですね! 小手鞠さんとの(桐乃さんの性癖を踏まえた)トークにもなんだかグギュッとときめいてしまいました。 スタートに取り上げられた作品は、萌え要素満載の物語なのでしょうか(知識がなさ過ぎて捉え方が間違っているかも…)桐乃さんの心を大きく動かした作品の世界を覗いてみたくなりました。 そして、未完で絶版の名作……魅惑的ですね…。 読書の世界を歩いてこられた桐乃さんの宝物を惜しみなく披露してくださる新作、尊いです。
-
14、15、16、17話
桐乃さん、とっても面白かったです!! テンポよく心を掴んで離さない丁寧なストーリー運び、桐乃さん本当にお上手ですよね…… 今回も情景が浮かんできて焦れ焦れしたり、相良さんの過去の影にムムッとしたり、椋木さんの相良さんへの溺愛振りにフフッとなったり、由良ちゃんが良いスパイスになっていたり、読みどころ満載でした。 次回も楽しみにしていますね(*´▽`*)
-
自分を振り返ること
桐乃さん、こんばんは。 「呪いの作法」を拝読しました。確かに、じわじわと、そしてずっと続いていく怖さがありますね。 そしてこれは、自省を促すための作品として読むことができます。 ここに描かれる世界だけではもちろんなく、誰かを傷つけたことがないと思い込んでいる自分自身にも向ける話として……。 この主人公でさえも、そこに至らなければならないだろう、と読み手は考えます。 というきっかけになる素晴らしい作品だと思いました。 有り難うございました。
佐久田 和季
第4話
詩ってこんなにも力強く問いかけてくるものなんですね。まず、『箴言』にクラっと。そして本題、本当に“一日の終わり”にぴったりな詩でとても沁み込みました。 こういった詩を好まれるということと、桐乃さんがいつも言葉を大切に扱う姿勢とがイコールで結ばれ、桐乃さんに対するささやかな“謎解き”がされたみたいで嬉しいです。(意味不明かも、伝われ!) ラスト、お茶目な日常生活も垣間見ることができて、読者はそういうの嬉しいんですよね!( *´艸`) 「空の下」の詩は、ちょうど読んでいた本に「孤独には安心 ... 続きを見る
返信(1)