ブックエンド

作者 桐乃桐子

[日記・個人ブログ]

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10件のファンレター

読書日記チャットノベル版です。
小説・エッセイ・漫画、すべて一緒くたにしてお送りします。
気まぐれ更新になるかと思います。のんびりお付き合いいただけると幸いです。

ファンレター

桐乃さんの新作チャットノベル!

登場人物(語り手)は桐乃さんご自身なのですね!
小手鞠さんとの(桐乃さんの性癖を踏まえた)トークにもなんだかグギュッとときめいてしまいました。

スタートに取り上げられた作品は、萌え要素満載の物語なのでしょうか(知識がなさ過ぎて捉え方が間違っているかも…)桐乃さんの心を大きく動かした作品の世界を覗いてみたくなりました。
そして、未完で絶版の名作……魅惑的ですね…。
読書の世界を歩いてこられた桐乃さんの宝物を惜しみなく披露してくださる新作、尊いです。

返信(4)

しおむすびさん、早速お読みくださりありがとうございます!
そして先ほどはコメントへのご返信をいただき、重ねてお礼申し上げます。お心遣いに感謝いたします(ペコリ)

この公式アイコンにすっかり愛着が湧いてしまい、もはやわが身の分身かのように感じています(勝手に、一方的に)
なので、今回はそのまま桐乃のキャラとして、本について好きなように話すことにしました。ほぼ普段の本人そのままの口調なので書いていて楽ですし楽しいです~(*´-`)
「グギュッとときめいて」いただけたとのこと、とってもうれしいです(〃ω〃)

はい、『夏嵐』はわたしにとっては萌え要素満載なお話なのです。この大海人王子のように、ちょっとひねくれた陰のあるキャラにめっぽう弱いのです。もし現実の世界で身近にいたら「しっかりせえよ!」と背中をバシバシ叩きたくなりますが(^^;)
なにしろあまのじゃくなので、メジャーな作品よりマイナーで絶版になりやすい作品に吸い寄せられる習性があるようで、常に自分で自分の首を締めているようなものですが、こちらで少しずつ性癖ともどもご紹介できればと思います。

以前、『桐一葉』のラストはわたしが影響を受けてきた作家さんとその作品について語りたい、とお話ししたかと思いますが、あまりに愛が重いためか、どこまで書いても終わりが見えず、難航しております(汗)
なので、代わりにこちらでその作家さんや作品についてもお話しできたらと考えています。
もったいないようなお言葉を頂戴して恐縮ですが、うれしいです。ありがとうございます(*´ω`*)
のんびりお付き合いいただけると幸いです。
こちらに失礼します。
指の痛み、辛いですね…(TT)
指は特に神経が集中しているから痛いとか……。私も以前指先を彫刻刀でブサっと切ってしまい縫う羽目になった時にどえらい思いをしました。
傷がそんなことになるなんて、まさかですよね…。
治療の効果が出て、少しでも早く痛みが治りますように……。
お大事になさってください。
しおむすびさん、ご心配いただきありがとうございます(´;ω;`)
彫刻刀でブサっと……めちゃくちゃ痛いですよね(泣)
紙でスパッと指先を切ったときなど、こんなにちっちゃい傷なのになんでこんなに痛いの、と思ってしまいます。

今回は、いつできたのかもうろ覚えな切り傷だったのに、まさかこんな大事になろうとは、と呆然としております(^^;)
親指の爪のところなので、指先に力が入らず、まったくアホみたいな話ですが、箸より重たいものは持てない、というほとんどギャグのような状態でして、仕事にならず、周りのスタッフさんたちに助けていただいてなんとか仕事に出ている次第です。
抗生物質と痛み止めと胃薬を処方されて、そのおかげで痛みはだいぶマシになってきました。
今まで、麻酔を「痛い」と感じたことはなかったのですが、今回は本気で泣きそうなくらい痛かったです……。
傷口に挟んだ綿を抜くので2週間後にまた来てね、とのことでしたので、これはもしやふたたび麻酔……? と今からおののいています(泣)
温かいお心遣いに感謝いたします。
いつもありがとうございます(*´-`)
指先の麻酔……、彫刻刀の傷はもうかれこれ30年以上も前の出来事ですが、あの恐ろしいほどの痛みは今も覚えています(´;ω;`)
麻酔の注射を差す時がめちゃくちゃ痛かった……。そして、麻酔が切れてくると、体が振動するだけで痛くて。「誰も当たらんとってよ…」と思いながら、びくびくして電車に乗っていたことを思い出しました。
そんな状態でもお仕事をされているのですね(T_T) 痛みが強くありませんように……。
直る直前まで痛くて痛くて「あのやぶ医者め…」などと思っていましたが、抜糸したらスルッとすべてが元通りになりました。痛みもゼロ!
桐乃さんの傷もスッキリスッカリ完治しますように‼
何度も失礼しました。読み流してくださいませ。