作品数39
総合評価数2,793
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ファンレター

  • 101~104話

    村山さん、こんにちは。 久々に感想を述べさせていただきます。 山田さん(と)のことがたんたんと述べられているのが、物足りない。もう少し龍太の心深く描写するとか、情景で山田さんの動きなど書けばいいと思った。だって、龍太の心を焦がしているのですから(笑) 伊崎さんのことをやけに書いているが、何だろう? 龍太にかかわってくるのかな。 泰史の母親は不思議ですね。泰史が普通の状態でないのを知っているだろうに、せっかく龍太たち友だちが来たのに外出するなんて。買い物なら時間をずらせばいいし、破 ... 続きを見る

  • この見出しに何て書けばいいのかいつも迷います

    村山さん、こんにちは! だんだんと、成人かどうかとか、年齢がいくつとか関係ないんじゃないかと思えてきました(*´ω`*) もうすでにこの先輩が言ってることは大人で、でもウイルスの問題かと言えばそうとも言えなそうだし…と。 本当、自分の頭で考えないとダメだなあというところには共感です。 周りがどう言っていても自分の感覚を大切に生きてきて、騙されないぞーという気持ちではいるのですが、それが「考えている」ということなのかどうかもちょっと怪しいし、直感で何となく生きてきたじゃないか、とも ... 続きを見る

  • 祝 100話

    村山さん、100話おめでとうございます。 一度に2話投稿したこともありますが、ほぼ1,000日、100,000字を超える作品になりますね。 そして、ほぼ全話に感想を述べてきた私も凄いと思いました(笑)。  その感想ですが、長い作品の中、1000字は、木を見て森を見ず的なのと、何話か進まないと物語への感想になりにくいので、数話ごとに上げたいと思います。前回書けばよかったのですが、100まで待ちました。 気がついたことがあればその都度上げますが…… さっそくですが、100話目、 「あ、黒 ... 続きを見る

  • 大人の世界って〜

    村山さん、こんにちは(⁠◍⁠•⁠ᴗ⁠•⁠◍⁠) 思わぬところから急に核心に迫ってきたという感じがしました!! 政治家の言葉で、大人は自分たちの生きる世界にうんざりしながら子どもに子ども像を押し付けているんじゃないか、と思ったりもしましたʕ⁠´⁠•⁠ᴥ⁠•⁠`⁠ʔ 大人の世界と子どもの世界ってもしかしたらきっちり分けられていて、だから思春期って苦しいのかなぁとも思いました。そして、大人になっても子どもみたいに自分がやりたいようにやっているように見える人を見ると私が憧れを抱くのも、子どもが ... 続きを見る

  • こいつ俺に気があるな

    男の避けられぬ性ですね。このために幾つ悲劇が起きてきたか……喜劇もか。 経験を飛躍させた(?)お話を、楽しく読ませていただきました。ありがとうございました。

  • ノンフィクション…

    村山さん、おはようございます(⁠◍⁠•⁠ᴗ⁠•⁠◍⁠) 面白かったです! いろいろな結末を予想できる物語だなぁと感じ、途中経過も楽しかったですが予想外な結末であることがさらに楽しかったです! タグや作品紹介のところにも笑いました!いや、笑ってはいけないでしょうか(;´∀`)タグが切実…。で、でもフィクションですもんね!(いつもの「フィクション」と明記されていないところが気になる…) この、全てがフィクションなのかノンフィクションなのかわからないギリギリのところを描かれているところが村山さ ... 続きを見る

  • 98話

    村山さん、こんにちは。 今回は龍太の家庭の話。こういうシーンは落ち着きますね。 龍太は家で学校や友人たちのことを話しているのですね。遊びに来たりもしているのかな? 最後のお母さんの言葉が助けになるでしょう。なんでも話せる家庭はいいですね。夕食、難しければ朝食は一緒に食べましょう。

  • あの頃の思い出

    お久しぶりです。「同じ思いはさせじ、とて」を拝読しました。 自分も小さいころに迷子になった経験があり、それを思い出しました。 いつも通りの柔らかくて美しい表現に引き込まれてしまいます。 直接的な表現がなくても、祭りの情景が浮かぶのは見事だと思いました。 四歳にしては大人びた心理描写だと感じましたが、それがオチにつながっていて、最後まで楽しませてもらいました。 ありがとうございます。

  • とても気持ちが分かりました

    サングラスのお兄さんが現れた時の恐怖、危機感がひしひしと伝わってきました。大声を出すより、駆け出してしまいますね。どうしてこんな場所まで移動しちゃったの、と大人が「?」となるはずです。面白かったです!

  • 「素麺だ!」分かります。私は「味噌汁」でした。

     村山 健壱さん。こんにちは。 「北京夏天」、楽しく読ませて頂きました。 夏の北京は猛烈でしょうね。 私は冬のトルファンに旅行した事がありますが、それもまた強烈でした。 中身の濃い、それでいてすっと頭に入って来る様な文章だと思いました。 場面がすぐに映像となって脳裏に浮かびます。 まるで自分が一緒にそこに居る感じです。 自分も学生に戻って一緒に「素麺」を探して、暑い北京を徘徊する。 「どうしても、食べたい」と言う思いで。 面白かったです。

  • 記憶の功罪

    こんにちは。 大変面白く読ませていただきました。 展開のさせ方が素晴らしいですね。 最後に明かされる、新橋が抱いていた自身の卓越した記憶力に対してのネガティブな感情に、ハッとさせられました。確かに、人間関係を築く際に、忘却が救いになるという側面はありますね。 素晴らしい物語をありがとうございました。

  • 20話

    村山さん、こんにちは。 んー、なんか難しいな。先輩の言葉の意味、棚上君の思考はこの回に記したことでは理解できない。作者さんは何かを秘めているように思うのですが?  次回以降で表れるか。 ――ですか?

  • まさしく「駆け出したくなる話」

    いやもう、想像しただけで肝を冷やすシチュエーションですね……。 わたしも歩美ちゃんと同じ目に遭うことがしばしばあったので、この心細さ、めちゃくちゃわかります。親の側の心中も想像ができて冷や汗が出てきます。なんて臨場感あふれる状況……。 そして、コンテストのテーマに対して、変化球のように一捻りしてくる村山さんのこのアプローチの方法、さすがです! まさしく「駆け出したくなる話」 感服いたしました。お見事です!(*´∇`*)

  • 読み終わってから、題名と紹介文を読むと「なるほど」と

    今回の「駆けだししたくなる」というお題、いつもながら難しかったです。さすが村山さん、こちらの作品はまさに「駆けだしたくなる」ですね!  色鮮やかな情景と人物描写、方言のニュアンスで脳内の解像度が鮮明になりました。そして時間経過もスムーズ。 私もさんざん経験した、経験させられた身につまされるお話だったので、共感の嵐です。 テンポの良い後味の良いお話、面白かったです!

  • 97話

    泰史の家庭のことが少し明かされてきましたね。 それと、改めてきづきましたが、泰史のことが、今までの話の半分くらいを占めていますね。 終わらせ方が難しくなりそうで、心配です(笑)

  • 19話

    村山さん、こんにちは。 科学雑誌「ネエチャン」か! 読んでみたい(笑) 文化人類学の記事もありそうですね。 新型大人ウイルスは感染してもはっきりとした自覚症状はないのですね。

  • すぐそこにある怖い現実

    村山さん、お久しぶりです。貴作品、普段は見ない現代アクションで偶然目に留まりました。 ストーリーのみならず、一字一句の背景に深~い意味が含まれておりますので、文字数にして一つ上の桁数の読み応えがありました。 最終行に至っては、新宿騒乱のころ、「公安のリストに入ってますよ」と脅かされたことがあり、ゾクッとくるリアリティを覚えました。 いかなる国家も、窮地に立たされると治安維持という名の暴力装置が働き始めますよね。それが、御作を「社会派」ではなく「アクション」に分類した理由なのかなと思ったりし ... 続きを見る

  • 96話

    うーん、山田さんが泰史を不利な立場に追い込んだと…… 龍太は冷静ですね。山田さんのことが好きなら、良く解釈するのではないかと思いました。 まだ小学生だから、いや逆か。小学生にしては思考が分別くさいなとも思いました。 私が龍太の親または友人なら、「そう深刻になるなよ。女の子に嫌われるぞ!」と言ってあげたい(笑)。

  • 大人子どもの感想

    村山さん、こんにちは! 先日読んで、うーん…うーん…と考えがまとまらず再読しました。 結果、まとまっていない、というのが結論なのですが(*´ェ`*) 先生の言うのが本当に大人になるということなのだろうか…とまず思い、そこから、「大人」ってそもそもなんだろう〜と、またまた頭がグルグルと回りました。 強いて言うなら責任を持つということなのかな??と思ったり…。 でも縛られるのも大人なら、自由であるのも大人だし…難しいですね(•ө•) 列に疑問なく入りこめるのがそういうことだと考え ... 続きを見る

  • 18話

    村山さんこんにちは。 さて、このウイルスは空気感染するのでしたっけ? ぺちゃくちゃ女子中学生が感染するとどうなるかな?  あ、棚橋君が感染したとすれば何処で誰から? 子供以下の大人が感染すれば正常な大人になる? はは、クエスチョンマークだけのレターでした(笑)