ファンレター
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なかなリアル~
明るいヒロインが素敵な青春?日記のような作品ですね。 ヒロインが〇アレルギーってトコで少し親近感が湧きましたw。 てかアレルギーなのに〇〇みが出ないのトコ面白くて笑ってしまいました。 さあ、ヒロインは誰にチョコレートを上げるのでしょうか? 先が読みたいです~!
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ホラーSF
私、村山さんが手がける、この手のSFにゾクゾクしてしまいます。 容赦ないストーリー展開に、上手く言えないけど“男性性”のようなものを感じるのです。自分には書けないなぁと。 ラスト、少しふわっと変調する感じが面白いです。アイロニーが効いていて、とても読み応えがありました!
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91話
泰史のお母さんの謎の言葉、見送りしない泰史、変ですね。この母子ー謎の母子。が、……表現できない何かがある? 肝心な学校のこと、一言でもニュアンスでも言えればよかったのに。 最後の行も気になります。次回にまたひと騒ぎありそうな予感。 ケーキのクリームの残り部分を食べる仕草、面白いです。お母さんが部屋にいないからいいと思うが、友人宅でも抑えるのは人目を気にする年ごろなのですね。
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謎もスリルもある
第八話までをまとめ読みさせていただきました。専門用語が少なく人にやさしいSFなので、物語にすんなり入れました。なにより解明される速度が絶妙ですね。裏の惑星の実体と行く末。当初からつきまとう謎の正体。にじりよる不安を感じてしまいます。残りは数話でしょうか。楽しみにさせていただきます。
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8話
うん、私の予測に近いのかな? あの薬が鍵か。スーツの男はきっとC国のもので、薬の代替えがない。そしてA国では作れない。 するとS氏はどうするか! A国はC国にスパイを送り…… 惑星をめぐる競争はスパイの争いになるかも。 と、まあ、こんなことを想像して読むのも楽しいですね(笑)
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90話
90話拝読しました。 感動ものです! 89話の最後を読んでてっきりゲーム類だと思っていました。 泰史も拒絶するかと思いきや、のってきたし。会話がいいです。また、彼らの動きが目に浮かびます。投球しながらの、責めるような貶すような言葉でありながら、喜びを伝えている。 御手洗家の敷地の背景もあって、少年たちの動きはアニメの一場面ですね。 龍太の心理、泰史の心理、一気にプラスになったのが解ります。 このままいって欲しいですが……、どうなるか? 次話楽しみです。
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13話
この回を読んで、恐ろしい病気を思い出しました。 世界で250人しか発症していないプロジェリア症候群 まさかこれの新型ではないですよね。 と、まあ、越脱・誇大妄想してします。 でも、人間(人類)の寿命が延びて、共倒れになるのを防ぐため、突然変異は考えられます。 と思ったりします。こうして遺伝子が生き延びていくのです、というストーリーだと壮大すぎますね。
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確かに
村山さん、こんにちは! 確かに確かに…と思いながら読みました(*´-`) 「それは問題だ」となぜか思って読んでいたということにハッとしました。 ちゃんと問われてみたら咄嗟には「何か問題な気がする」という漠然とした答えしか出ないなぁと思ったのですが、そこから具体的に突き詰めて考えていくと面白い答えが出てきそうですね!! 私もこの答えについて考えたくなりました!! この先のお話で村山さんの答えが見られるのかな!?と楽しみです\(^-^)/
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6話
村山さん、こんにちは。 Sの妻の冷たいこと。一秒も考えず応えを出したと思います。おそらくA国にいる間も連絡を取り合っていなかったのでしょう。この辺はもっと深く読みたいところですが、主題が別だし、文字数も制限あるのでしょうから…… 「二人の距離をもはや届かぬ長さにしていた。」これ、いい表現ですね。 痛みと薬、サングラスの男。不気味ですね。
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89話
龍太がワットサンか! ということは・・・、 吾郎がホーメズ?! 吾郎も洋一郎も一緒に動いてくれてよかった。 泰史に会えたのは、兆しかな。で、おそらくいきなり説得調でない、何かで気を許させようとしているのでしょう。何かとは、何か(笑)、次回へ。
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12話
村山さん、こんにちは。 12話拝読しました。 えーと、こうなると、どこまでがホラ話でどこまでが学術的なのか判らないので、フムフムと読み流しております(汗 ん、でもサイエンス部の研究が世界最先端とナニしているとな。やっぱりホラ話なのかな~~と安堵したりしています(笑)
かめ
女性の感じ
あ! これは珍しい、村山さんの女性告白体、面白いですね。 若かりし頃は、男の作家が女の文体で書く作品に、へんな違和感を感じていたものでした。 でもやっぱり女性の口調、文体だからこそ、表現できる感じって、ありますね。 「あたし」の見る「近所の中学生」が、「新型オトナウイルス」の中学生たちに見えました、笑。 この「あたし」は20代前半かな、と想像。 自意識が、その目に見える世界全体をつくっているようなところが、うまく描かれているなぁ、と感じました。 うまく?何か上から目線みたいで ... 続きを見る
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