作品数39
総合評価数2,793
総合PV数431,685

作者ブックマーク

ファンレター

  • 座布団3枚 ☆☆☆

    面白い!!  こういうの大好きです。  \(^o^)/

  • オチでご主人の安否が心配になりました 笑

    はじめまして。 先日はコメントを頂きありがとうございました。とっても嬉しかったので読みに来ました! 奥さんのセリフでも怒りが伝わってきますが、「エクメアが一瞬浮いた」のところ、絵が浮かんで怒りの具合が伝わってきました。 ラストの一言でご主人、ボコボコにされたんじゃ…あわわっ。面白かったです! 『小説でもどうぞ』の同志の村山さんにコメント頂けて、本当にうれしかったです! お互い頑張りましょう!

  • 懐かしき企業戦士!

    村山さま、大変ご無沙汰しておりました。 リアリティのある物語に思わず引き込まれ、私もついそのころを思い出しました。 東京午前7時、ボストン本社は皆引き上げるころ。電話会議が始まります。必死に耳を傾けますが、当時どの程度聴き取れていたのか。。 白金台のオフィスを出て品川駅に向かうころは、行き交う人々の顔はネオンに照らされ、解放の輝きがあふれております。 今夜も駅前の屋台ラーメンに、男も女も仲良く列を作っております。 「お兄さん、スタミナコース、お願いね!」 今は幻の、品川駅前の風景 ... 続きを見る

  • まるで戦場…

    凄いですね。 フィクションとは思えない臨場感と緊迫感がひしひしと伝わって来てドラマを観ているようでした。 夕ご飯も仕事の合間に…大変だけど、しっかり人気のラーメン店まで行ったんですね。 お仕事頑張ってください~と思わず声をかけたくなりました。 面白かったです。

  • エレジーがこもっている

    読ませていただいております。最後の最後の急転直下はさすがでした。臨場感あふれる企業ソルジャーたちのやりとりは緊迫しているのにプロフェッショナルな態度で、でも日常になってしまった孤独に気づいたとき、それがコンテストのお題につながる……。健康診断の結果を思いだしたかもしれませんね。 かっこよくて、ちょっと切なくて、そして怖いお話でした。ありがとうございました。

  • 戦っていた時代ですね

    体をいたわる時間もお金も余裕がなかった頃を思い出しました。懐かしい気持ちになりながら、読ませて頂きました。一人でとにかく自分の好きなものをささっと食べて、また仕事に戻る。誰かとゆっくり食事に行く時間の豊かさに改めて気づくことができました。ありがとうございました!

  • 果たしてどっちだったのか…?

    記憶にないのか、本当に吸ってないのか…? 奥様の気持ち分かりますよ。 心配してるんですよね。愛ですよ愛! でもマジで怒ってますね。 危機回避の戦略が素晴らしい~これで家庭円満~ …と思ったら…最後の切り返しが…汗汗 これはきっと火に油を注いだことでしょう…主人公お気の毒様です‥汗w めちゃ面白かったです~。

  • 罹患中です。

    村山さん、こんにちは。 10話ほどから読ませて頂いていなかったのですが、完結、に気付いて、通しで読ませていただきました。 利のあるからこその投資や政治の下り、私も立派な大人だと痛感。主人公君に言わせると、汚い、と言う冠が付くのだろうけど。 自分は大人なんだと思いながら、主人公君もとっくに大人の思考だよね、なんて斜めに読み進みました。 そして最終話、最後の会話、私は大人じゃないかも、そう感じました。少なくとも最後の先輩より、私は子供だ。 私は、勝手大人ウィルス、に感染したのかも。 そん ... 続きを見る

  • 完結!

    村山さん、お疲れ様でした〜! どう終わりを迎えるんだろう、と思っていたのですが、最後は爽やか、青春!という感じを受け、意外な結末でした(⁠◍⁠•⁠ᴗ⁠•⁠◍⁠) 大人になっていくってことは避けて通ることはできないのでしょうか…。 私はもうとっくに大人なのですが、未だに避けたい気持ちがあります(*^▽^*) だから、ちゃんとした大人ではないんだろうなと自分では思っています。 「大人」ではないけど一応、ちゃんとした「人間」にはなろうとはしてるのですが…。 大人に近づいていくこ ... 続きを見る

  • 115話

    黒木家のゆったりとした休日の朝が、本当にその場面を覗いているように広がりました。 父、母、弟のそれぞれの様子や受験勉強、野菜、一つひとつのささやかなエピソード全てに龍太と泰史の関係や龍太の心の悩み、心の動きが読み取れて、さらっと読めるのに龍太を心配したり応援しながら読んでしまいます。 心情をくどくど説明しなくても、こんなにしっかり、逆にぐっと胸に伝わるものなのですね。 連載を始められて丸2年が過ぎているのですね。 12万文字……。 私も継続できる力がほしいです。 これからも大切に読ま ... 続きを見る

  • 112話まで

    108話まで(前に登場したかもしれないが)覚えていない人物が何人か出てきてたので、しかも「主な登場人物欄」にも出ていなくて少し混乱しました(笑)。しています(笑) 彼らは一通行人で終わるだけの人たちかな? 109話から山田さんが動き始めたのかな? 龍太の片想いでないのかなと、思って読んでいた。龍太も反応すればいいのに、とイライラしていたら、112話でやっと言いましたね。マ、塾のことからでもいいかなと少し安堵しています。でも、勉強をサポートしないといけないぞ、大丈夫か! と思ったりしていま ... 続きを見る

  • フル回転の巻

    村山さん、こんにちは! 良い回ですね! 問題がグッと身近に感じましたᕦ⁠ʕ⁠ ⁠•⁠ᴥ⁠•⁠ʔ⁠ᕤ 情報による影響は本当に怖いなぁと思います。自分で考えた結果の考え方を示しても、ニュースやCMに乗っからないと悪にされてしまうこともありますよね…。 コロナの時代はそれ1つをとってもワクチン打つ打たない、マスクするしない、出かける出かけないとかすごくハッキリと人の考え方が分かれるなーとも思ったので、そんなことも感じました。 子どもだった人が大人になって「あの子ども時代は問題だ」 ... 続きを見る

  • 営業という名の重労働

    村山さん、お久しぶりです。『出世の条件』、大変面白く読ませていただきました。 カラーテレビの訪問販売をしていた時期がありました。なかなか商談がまとまらない昼下がり、突然雷が光り、お客様の白黒テレビが焼け焦げたという嘘のような契約成立もありましたが、門構えの立派なお家に持ち込み販売(押し売り?)した時、受験勉強の女子高生に「大学に行けなくなるから出て行ってください!」と怒鳴られ、そのショックで営業の仕事を辞めました。その後、様々な職業を経験しますが、営業はネクタイを締めた高所作業だったと、久々に ... 続きを見る

  • 条件というか

    「結局それかよ」的な、まさに出世ゲームですね。 いいねシステムは面白そうです。実際に導入したら、主人公みたいにハマる人が現れますよね。出世から外れた人は『営業途中で見かけたおなか丸出し猫ちゃんです』をアップしたりとか。意外にいいねが多かったりして。 形は違えど現実にあり得そうな楽しい作品をありがとうございました。これからも頑張ってください。

  • 村山さんのお仕事小説!

    漫画チックに誇張して、フィクションを謳っていますが、組織内での出世を巡るすったもんだがリアルだなぁと感じました。 傍から見ていると喜劇悲劇みたいだけど、本人たちは大真面目でけっこう楽しんで競争しているところとか。 それと誰が「いいね!」をくれたかわからないという、思惑が交差するところは、ここノベルデイズみたい、面白いです(笑) お題が違和感なく効果的で、お見事でした!

  • 銀行員は出世がいのち

    村山さん、こんにちは。 行内SNS、面白い設定ですね。 矢代が「クソ暑い中を汗だくになりながら……支店までの運転、気を付けます」の具体的な投稿法を書くと読者を引きつけるのではないかと思いました。単なる文章でなく、例えば炎天下。汗だく。の動画(自撮りも)など、少し遊んでみては 行内SNS、社員(行員)が多く全国に支店がある企業なら運用方によっては面白いツールになるかも。もう取り入れている会社があるかも……。 ま、この作品のオチになる使い方は苦笑いになりますが 矢代が勤める銀行はメ ... 続きを見る

  • すごく共感しました!

    先輩後輩の粋な関係性と、あーそういう意外な組み合わせってあるよねーあるあると思わず共感してしまいました。 実は好きだったのに、大人の事情で販売終了しちゃった食べ物とかありますよねー。

  • 畝原先輩 最高ですね!

    畝原先輩 最高ですね(^ ^) 難波くんの顔を想像すると笑いが込み上げてきて…。 私も今度やってみようかな。 難波くんを巡るお話、やっぱり楽しいです。 あ! 村山さんの「*フィクションです」だ(*´艸`*)

  • えっ!?

    私もトライしてみたいような、怖いような…

  • いいコンビ

    アンコの甘さとポテトの塩。組み合わせた味が伝わってきました! 塩っぽい先輩と、つい従ってしまう甘い後輩もいいコンビですね。また、楽しみにしています。