第10話

文字数 634文字

ここのガイドラインの表記です。
表現の制限について
過度な性的表現やわいせつ表現、性器、性行為の直接的な描写等

ええと・・・まだ、大丈夫なのかな?
削除とかされたり、著作権問題、無断禁転載の表示がちらつくんだけど。
心配しながら書いている、チキンハートな私(。・ω・。)ノ♡
チャタレイ夫人に相談したいよぉ!
と、いうわけで・・・

フランス書院様の住所を調べると「東京大神宮」が近いのです。
今、若い女子が「縁結び」で、わらわら押し寄せる話題の神社ですよね。
私も行きましたが、格式があり落ち着いた良い場所です。

多くの若い女の子たちが、みんな真剣に「縁結び」お守りを選んでいるのがほほえましい。
結婚式場も併設されていてます。

ご祭神が天照皇大神、伊勢神宮の大神様です。
天岩戸にお隠れになった伝説があります。
理由は、スサノオ神のいたずらがひどかったからです。

そのため世界が暗闇に包まれたので、多くの神々がこれはまずいと、岩戸を開ける手段を考えました。

そこであまのうずめ女神に頼んで、岩戸前で胸をさらけ出し、デリケートゾーンもさらけ出してダンスをしてもらい、男神たちがバカ大騒ぎをしました。

あまりの盛り上がりに、天照大神がそっと覗き込んだところ、その隙間をむりやり開けられてしまいました。

深読みすると、
フランス書院様は、あまのうずめ女神のご加護があるのでは?
だって、デリケートゾーン露出しているし・・・
やっぱり、ラブ(エチエチ)関連と赤い糸と結ばれているとか?

無理やり、神様系と絡めてみました。


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