２０２３年１２月２４日（日）　夜行性……

遅寝遅起きが続き、片付けを始めるのがとっぷり暮れた夕方になってから……みたいな日が続いている。初心が続かない。
朝活しようとか早起きしようとか心掛けたことはこれまでにも何度かあるが、やっぱり続いたことがない。かつて朝活でやってた漢字検定のドリルが今回の片付けで出てきた。投げます。
算数のドリルもあったはずなんだけどどこやったんだろう。六畳間にあるかも。出てきたら投げます。
※投げる＝北海道弁で『捨てる』の意

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六畳間の片付けに着手し始めたので、このまま六畳間の片付けを進めて場所を広くして、デスクの解体を目指す。とりあえずストーブまわりに物が少ないに越したことないので、そこを起点に物を減らす！
過去にも『これは手放そう』と物をまとめるようなことは何度かやっていて、まとめたところで作業が止まって手放すところまでいってなかったのだが、まとめたものを入れた箱がストーブのご近所にある。今度こそさらばしてやろう。

それから、窓辺に横たえてあるカラーボックス。上には植木鉢が置いてある。カラーボックスも捨てるか四畳半の押し入れの中の整頓に使うかしたい。植木鉢は本当はトイレと玄関に置きたくて育てていたけど、あんまり元気がない。桜の芽も内側まで乾いてる気がする。このあいだ植え替えしたけど、それでもだめだろうか……。
もう少し窓辺で日を当ててあげたいから、カラーボックスを動かすことになっても植木鉢はこのへんに置いておきたい。メタルラックの余るやつ使おうかな。

六畳間のストーブ前に今積んであるのは、大半が本だと思う。これは四畳半に一旦移したい。いろんなものが家じゅうのあちこちに分散して置いてある状態だから、ひとまず同じジャンルのものをひと固めにする。本はとりあえず全部四畳半に集めて、まだ少し減らせるとは思うので仕分け。

こんなにごたごた積んであるのは一体なにものなのかが、見ていてもよくわからない……
まず本でしょ……その上にカレンダー、書類、画材、文房具、衛生用品（衛生さを保てている保証がない）……うん、まずはひと固めにしたほうがいい。

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最近は夜行性すぎて、記録にも「あれやろうこれやろう」式の書き方ばかり。書いている時点で「今からそういうことをやります」という宣言になっていることがある。すでにやったことの記録じゃないとあんまり意味ないんだけど……
大きな片付けができなかったときは、最初に考えた『一日に三個は何か捨てる』だけでもやろう。

今日の記録から5週目に入り、部屋の散らかり具合を見るに12月中で完遂しないな～とはたびたび言ってきたけれど、1月からどうしよう。片付け・断捨離は継続するとして、新しく『100日後に汚部屋脱出するオタ』とか始めてみる？　使い古されてるけど一発で趣旨がわかる定型文になってるからタイトルとしてはわかりやすい。この『汚部屋』も名作小説のパロディだしな……
このへんのことも考え中。

12月24日の記録　おわり