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文字数 626文字

 休憩ついでに。パート3。
 軽めの口語調でお話を進めることをどうかお許しください。
 さあ、ここだと思う。ここ。そう、ここ!
 今少しだけ、ほんの少しだけ、面倒くささを感じている。ネタ云々にではなく、今のチャレンジを続けていくことに。
 まあ、しょうがないことだと思う。このエッセイを始める前にわかっていたことではあるしね。いつかはそんな気持ちになるだろうなぁ、と。
 今やっていることはほぼ勉強(もちろん独学)に近いからね。創作活動とはちょっと意味合いが違う。
 だから、ここなのよ。分かれ道。他の言葉で表現すると、選択の時。つまり、自分は厳しい追い込み型を選ぶのか、それともゆったりコツコツ型を選ぶのか、ということ。
 もちろん後者がいいに決まっている。なんでも楽しくやらないと意味がないからね。だけどさ、後者を選んだら間違いなくフェードアウトすると思う。ゆっくり、ゆっくり、そーっとね。
 じゃあ、前者を選ぶべきなのか。うーん。仮にそっちを選ぶとなると、今後しんどい気持ちはますます大きくなっていくはず。いや、確実にそうなると言い切れる。
 だから時々、そう、時々でいいのよ。時々。自分にこんなふうに、だらだらとただの日記を書くことをお許しください。
 もしくは、二、三行で終わるような文章を投稿することをお許しください。
 ん? これは誰に対して言ってるのか? おそらく半分は自分に。そしてもう半分は読者の方々に(いるのかな)。
 そういうことで皆さん、また次回に!
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