文字数 469文字

 ネタ不足って、結局は自分に甘いだけだと思う。だってさ、ネタってそもそも浮かんでくるのを待つものじゃなくて、どうにかして自分の頭の中で捻り出すものだと思うから。少なくとも自分はそう考えている。
 現にプロの人たちは厳しい締め切りとかがあるから、だらだらとネタが浮かんでくるのを待っていられないはず。だから、ネタ不足ネタ不足って嘆いているうちは、まあ、その……、うん。
 とかなんとか偉そうにほざいているけれど、自分なんてただの素人で、小説投稿サイトでしか文章磨きができない単なる暇人でございます。そのことは当然自覚しております。
 それにこれらのサイトを使っている殆どの人たちが、小説を趣味で書いていると思うから、ネタが〜、とか、プロが〜、とか、そんなこと言われたって、「そんなん知らんがな」って反論するよね、普通は。
 うん。ごめんなさい。
 さっき(先日)から色々小説に関してあーだこーだと喋っているけれど、もうそろそろ小説以外の話題にも触れるべきだと思っている、そんな今日この頃……なんですが。ええ。
 ネタ不足でございます。はい。すいません。
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