1
文字数 589文字
とにかく語彙力と日本語能力を向上させたい。ただそれだけのためにエッセイなるものを書こうと思った。
小説を読むのは好きだし、文章を書くのも好きなのだが、しかし小説を書くことは正直苦手に感じる。理由はネタを考えないといけないからである。
他の作家さんたちがどうなのかはわからないが、自分の場合、面白そうなネタなんてそうそう浮かんでこない。実際小説を書いているとそのことを強く実感する。
なので多くの作品を残している作家さんたちを心の底から尊敬する。どうやったらそんなにたくさんの物語を書くことができるのさ。
じゃあ、どうしようか。そこで思い付いたのがエッセイを書くことである。
エッセイなら深く考えることなく漫然と文章を書くことができるし、これまでずっと頭の中に眠らせてきた単語や語句などを簡単にアウトプットすることができる。
現に今こんな駄文を書きながら、自分がこれまでにインプットしてきた様々な言葉やその言い回しを、アウトプットしようとそれなりに頭を回転させている。
正直これをエッセイと呼んでいいのかよくわからない。しかし(いい加減にではあるが)文章を書いていることは間違いない。
とにかくこれからもできるだけ多くの語彙を試しながらチャレンジを続けていこうと思う。
そして一年後や二年後にもっとスマートでスタイリッシュな小説が書けたら、もはや言うことなし! と、思っている。
小説を読むのは好きだし、文章を書くのも好きなのだが、しかし小説を書くことは正直苦手に感じる。理由はネタを考えないといけないからである。
他の作家さんたちがどうなのかはわからないが、自分の場合、面白そうなネタなんてそうそう浮かんでこない。実際小説を書いているとそのことを強く実感する。
なので多くの作品を残している作家さんたちを心の底から尊敬する。どうやったらそんなにたくさんの物語を書くことができるのさ。
じゃあ、どうしようか。そこで思い付いたのがエッセイを書くことである。
エッセイなら深く考えることなく漫然と文章を書くことができるし、これまでずっと頭の中に眠らせてきた単語や語句などを簡単にアウトプットすることができる。
現に今こんな駄文を書きながら、自分がこれまでにインプットしてきた様々な言葉やその言い回しを、アウトプットしようとそれなりに頭を回転させている。
正直これをエッセイと呼んでいいのかよくわからない。しかし(いい加減にではあるが)文章を書いていることは間違いない。
とにかくこれからもできるだけ多くの語彙を試しながらチャレンジを続けていこうと思う。
そして一年後や二年後にもっとスマートでスタイリッシュな小説が書けたら、もはや言うことなし! と、思っている。