第62話

文字数 419文字

無駄無駄ウェイステッド!
トテ子は力を失くした。
太一も瑠璃子でしか勃たない。
meたちがアンゴルモアの恐怖の大王として恐れたのは、youたちの子供じゃない。
二人が愛しあった時のエネルギーがこちらに向いたら、おしまいなんよ。
安心しな。
るりちゃん、おっぱい見せて。
授乳の為に張り詰めたちくび。
ぐわああーん!
唸りをあげて伸びるたいちの陰茎。
それを見て、硬く鋭く伸びるトテ子の左乳首。
バゴオ!
わざと外した。
ジョニーはガチガチ歯を鳴らしながら、「ちんぽこアタックに乳首ニードル、あ、あ、あ、アンゴルモア」
激しいおもらし。
しかし、ジョニーを絶望させたのは、別の事だった。
種馬にそれぞれ行列が出来、みな規則正しく愛あるセックスをしていた。
想定外だった。
ふふふ、さすがわが息子。
しかし、meが倒れてもあの方たちは…
言う間もなく、
ちゅどーん
ちゅどーん
ちゅどーん
ちゅどーん
ちゅどーん
世界各地で。
ああなったふたりを、誰にも止められないわ。
やはり弥生ちゃんがキメ顔。
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