スパイス
文字数 1,786文字
とある私が現在たまに働いている
ホテルのラウンジでのこと、、
可愛らしいお顔の紳士とお話する機会があって、
こういうのあるから、この仕事やめられない、たのすぃんだもん。
健康維持のために、
食事は大事だという話題になり、
可愛らしい紳士
「僕なんか、体は悪いところだらけだからな、、笑」
私「とっても お元気そうに見えますよ(本当に見える、スポーツやってそうな体型だし、肌もツヤっとしてる)」
可愛らしい紳士「美人を見てるからかなぁ、、」
びじんをみてるからかなぁ
、、、、、、、
私( あっ! はっ! (;˙꒳˙ 三 ˙꒳˙ 三 ˙꒳˙;)
ふぇ! え?! え?! 今、なんと?!
なんて、なんて? 仰ったのぉ~♡
うれすぃ うれすぃ うれすぃ~ !!!
もっと言って言って~)
わたし冷静ぶって返答
「お上手ですね *ˊᵕˋ*」
最近は、褒められることがあまり少なく、嘘でもなんでもいいから、ちょっとでも 褒めてもらえると、
嬉しくてたまんない。(笑)
多分ラウンジの照明が暗めなため、顔なんぞ、姿なんぞ、よく見えん、実際。 だから、女の子がいたら、誰にでもその、かわいい紳士は言っていたと思う。そんな会話、交流を楽しんでいらっしゃるのだと思う、可愛い紳士。
可愛らしい紳士
「良いスパイスが効いて、元気になれます。」
私 ニコニコ (照れ照れ)
(いやーーーん、私? 私のこと? スパイスって言った? スパイスってなに? コショウ? ハーブソルト? 香草? えっ? なつみ?
私をかけて、召し上がる?♡
もうこれ以上、お褒めにならないで~、わたくし失神寸前~♡)
舞い上がってみたーー、わたし。
、、、、、、、、、、、、、、
可愛らしい紳士が、私のことを、〖スパイス〗と呼んだ。
誰かの のんべんだらりんとしてしまってる日々
誰かの 不摂生、不健康な生活リズム
そんな誰かに
誰かの五感に
わたくし〖スパイスなつみ〗が、ピリッ♡と
刺激を与え、その人の人生に彩りを添えられたら、 いいな。
それもまた
世のため人のために
なっているのかもしれないと思った
誰かのスパイスでいられるように
ちょっとおかしな おふざけな そして、き・れ・い・な(ここ笑うとこ)なつみは
続くのである。
( *´꒳`*)♡
そういえば、、、
私はある時は、ラウンジの女
そして、ある時は実家の惣菜屋のおばちゃんになる。
そんなカメレオンみたいな生活を楽しみながら生きているわけですが、、(笑)
この前こんなこともありました。
実家の惣菜屋で、その日寒くて、フード付きのジャンパーを着て、フードを被って、車から店へ荷物を運び入れる作業をするために、店の外へ出た。
そしたら
「おばちゃん、今日はもつ煮は、食べたいけど、また今度にするわ、ごめんね」
って、
私より10歳も、、いや、あれは60代だった。。
15位年上のおじさんに、そう言われ、、
多分わたし、フードを深深と被っていて、顔も見えなかったろうし、寒くて身をかがめていたから
、背中が丸まってておばあちゃんくらいにみえたのかもしれない、、
そのおじさんに、そう言われた私は、一瞬
え?
って固まったんだけど、 まぁ、そういう事情で、言ってるんだろうなぁとすぐ思って、、
わたしは
「あぃよー。またきてにぇ~。」と小さい声で、少しだけ声色を変えて言っといた(笑)
人生を楽しみます。笑
そして、さっきのラウンジの話に戻るけど、、
余談 )スパイスの話をしてたら、ローズマリーという香りの良いお肉料理などに使う香草を思い出した。 でもローズマリーって言葉が出てこなくて、、最近西村とも、話してなかったから、話したかったし、ちょうどいい、西村に話しかけて、聞いてみた。
私「西村くん、あのさ、香草で、香りが良くって、お肉料理とかに添える、枝が細長くて、葉っぱが、毛みたく、、こう、、、毛、毛、毛、毛、みたく生えてる、ほら、あの香草の名前、なんだっけかぁ、、、?」
わたしの質問の仕方もよくなかったのかもしれないが、、
西村が、、
西村「毛、毛、毛、、、、? ちんこですか?」
西村「何色ですか?」
わたし「(来たな、西村節。)
、、、、、、、、、、、、、、、、、
(ちょっと、ちんこが、耳に残って、色がすぐに 思いつかない、、えっと、、、緑と茶色かなぁ、、)」
西村「肌色と黒?」
西村、うっせーよ。(笑)
ホテルのラウンジでのこと、、
可愛らしいお顔の紳士とお話する機会があって、
こういうのあるから、この仕事やめられない、たのすぃんだもん。
健康維持のために、
食事は大事だという話題になり、
可愛らしい紳士
「僕なんか、体は悪いところだらけだからな、、笑」
私「とっても お元気そうに見えますよ(本当に見える、スポーツやってそうな体型だし、肌もツヤっとしてる)」
可愛らしい紳士「美人を見てるからかなぁ、、」
びじんをみてるからかなぁ
、、、、、、、
私( あっ! はっ! (;˙꒳˙ 三 ˙꒳˙ 三 ˙꒳˙;)
ふぇ! え?! え?! 今、なんと?!
なんて、なんて? 仰ったのぉ~♡
うれすぃ うれすぃ うれすぃ~ !!!
もっと言って言って~)
わたし冷静ぶって返答
「お上手ですね *ˊᵕˋ*」
最近は、褒められることがあまり少なく、嘘でもなんでもいいから、ちょっとでも 褒めてもらえると、
嬉しくてたまんない。(笑)
多分ラウンジの照明が暗めなため、顔なんぞ、姿なんぞ、よく見えん、実際。 だから、女の子がいたら、誰にでもその、かわいい紳士は言っていたと思う。そんな会話、交流を楽しんでいらっしゃるのだと思う、可愛い紳士。
可愛らしい紳士
「良いスパイスが効いて、元気になれます。」
私 ニコニコ (照れ照れ)
(いやーーーん、私? 私のこと? スパイスって言った? スパイスってなに? コショウ? ハーブソルト? 香草? えっ? なつみ?
私をかけて、召し上がる?♡
もうこれ以上、お褒めにならないで~、わたくし失神寸前~♡)
舞い上がってみたーー、わたし。
、、、、、、、、、、、、、、
可愛らしい紳士が、私のことを、〖スパイス〗と呼んだ。
誰かの のんべんだらりんとしてしまってる日々
誰かの 不摂生、不健康な生活リズム
そんな誰かに
誰かの五感に
わたくし〖スパイスなつみ〗が、ピリッ♡と
刺激を与え、その人の人生に彩りを添えられたら、 いいな。
それもまた
世のため人のために
なっているのかもしれないと思った
誰かのスパイスでいられるように
ちょっとおかしな おふざけな そして、き・れ・い・な(ここ笑うとこ)なつみは
続くのである。
( *´꒳`*)♡
そういえば、、、
私はある時は、ラウンジの女
そして、ある時は実家の惣菜屋のおばちゃんになる。
そんなカメレオンみたいな生活を楽しみながら生きているわけですが、、(笑)
この前こんなこともありました。
実家の惣菜屋で、その日寒くて、フード付きのジャンパーを着て、フードを被って、車から店へ荷物を運び入れる作業をするために、店の外へ出た。
そしたら
「おばちゃん、今日はもつ煮は、食べたいけど、また今度にするわ、ごめんね」
って、
私より10歳も、、いや、あれは60代だった。。
15位年上のおじさんに、そう言われ、、
多分わたし、フードを深深と被っていて、顔も見えなかったろうし、寒くて身をかがめていたから
、背中が丸まってておばあちゃんくらいにみえたのかもしれない、、
そのおじさんに、そう言われた私は、一瞬
え?
って固まったんだけど、 まぁ、そういう事情で、言ってるんだろうなぁとすぐ思って、、
わたしは
「あぃよー。またきてにぇ~。」と小さい声で、少しだけ声色を変えて言っといた(笑)
人生を楽しみます。笑
そして、さっきのラウンジの話に戻るけど、、
余談 )スパイスの話をしてたら、ローズマリーという香りの良いお肉料理などに使う香草を思い出した。 でもローズマリーって言葉が出てこなくて、、最近西村とも、話してなかったから、話したかったし、ちょうどいい、西村に話しかけて、聞いてみた。
私「西村くん、あのさ、香草で、香りが良くって、お肉料理とかに添える、枝が細長くて、葉っぱが、毛みたく、、こう、、、毛、毛、毛、毛、みたく生えてる、ほら、あの香草の名前、なんだっけかぁ、、、?」
わたしの質問の仕方もよくなかったのかもしれないが、、
西村が、、
西村「毛、毛、毛、、、、? ちんこですか?」
西村「何色ですか?」
わたし「(来たな、西村節。)
、、、、、、、、、、、、、、、、、
(ちょっと、ちんこが、耳に残って、色がすぐに 思いつかない、、えっと、、、緑と茶色かなぁ、、)」
西村「肌色と黒?」
西村、うっせーよ。(笑)