マリーと青色のドラゴン・続編のラス2手前で..

文字数 1,054文字

えっと、、、こんにちは。
はーーい。お元気ですか?
呼ばれて、とび出て、ジャジャジャジャーンっことでですね、
なつみが、今日もまたね、お話聞いて欲しいなぁって、言うことで、こんな感じで、、書き始めてみてますけれども、、




えっと、、、『マリーと青色のドラゴン・続編』が、あと、2話?2回?に、なりました。



思い起こせば、、、




遥か遠くの空から


青色のドラゴン達がやってきて、


塔に閉じ込められ、外敵から守られているが、制限のある生活を送っている姫が、そのドラゴン達によって、楽しい所へ連れてってもらえる、





そんなんことあったら、楽しそうだなぁ~、、って思った私が、、、そんなんこんなんで、ストーリーが、頭の中に浮かんできて、、





それから、ぽつぽつ、ぽつぽつと、物語を書き、お話が進んでいき、





読んでくれる人がいて、





そんで、、『マリーと青色のドラゴン』が終わっちゃって、、






達成感はあったけど、なんとなく、さみしくなっちゃって、、しばらく日々を過ごしたのね。







そしたらね、、
物語の最後に出てきた少年達となつみ(その後ストーリーは、王国に行くのはほのかに変わったんだけどね )が、王国に行けば、またお話が書ける。そしたらまた、青色のドラゴン達と、わたし、会える!って、ひらめいたの。 仕事中にひらめいたんだけどね、その時、すごく嬉しくなっちゃって、一人で、心の中はルンルン♪だったことを覚えています。






それから、ぽつぽつ、ぽつぽつと、物語を書き、お話が続いて、進んでいき、







ずっと、ずっと、ずっと、毎週、毎週、読んでくれてる君が現れて、 ずっと付き合ってくれて、ほんとうに ありがとうございました。







物語に出てくるデットウォーカーとの戦いやマールちゃんのことも、マリー姫のことも、収穫祭のことも、世の中に、私以外に知っている人が、、実はいる、いるんだよ、ということが、嬉しいです。



振り返ってみれば、半年に渡って物語が進むことになりました、



わたしの下手くそな、おかしなお話を、凝りもせず、飽きもせず、我慢しながら?笑、読んでくれてありがとう。








読んでくれる君がいたから、このお話は続いて、広がっていきました。













君がいたから、だよ。














いなかったら、私の心の中だけで、、
終わっていた、ものがたりだった。







君がいたから、この物語、こんなに沢山かけた、ここに載せ続けることが出来ました。
本当にありがとう。











うれしい。










終わっちゃう寂しさと、
達成感と

あと感謝の気持ちです







最後まで
あと少しですが、
楽しんで貰えたら
嬉しいです







青色のドラコンは、いつも私の心の中に
飛んでいる
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