娘のYouTuberデビューまでの道のり

文字数 1,313文字

行ってきました。
YouTuberデビューしようとしたら、なかなか
そんなすぐには出来ず、、汗(笑)

昨日はですね、藤嶋さんに、ゲーム配信の動画の録画方法と音声の録音方法を、教わってきました。

藤嶋さんは、ほのかに優しく、藤嶋さんも楽しんでくれながら、大人と接するように、ほのかに接してくれて、動画録画方法を説明してくれました。ほのかもクールにちゃんと、藤嶋さんの話を聞き、心の中じゃ、めっちゃ嬉しそうに、教わっていました。

今日教えてもらったやり方を、家に帰ってきてから、復習ということで、やってみました。
録画はできたけど、録音はボタンをオンにしたが、指が触ってしまい、オフにしてしまったのに、気づかなかったみたいで、撮れてませんでした。結構ベラベラと喋ってたのにね。そんな失敗をして、経験して、上手になっていくのだと思います。また再チャレンジします。

次回は19日に藤嶋さんと会うことになりました。
それまでに、家で何本か撮って、操作に慣れて、その撮れたものを藤嶋さんにみてもらいます。
そして、次は編集のやり方を教わる予定です。


親子でクリエイティブな時間を過ごすのは、お菓子作りでも、クラフト作成でも、共通して、その作業してる時間だけ、忙しい日々の中で、切り取られて、誰にも邪魔されず、自分もよそ見せず、親と子の心が、いつもより少しだけ深く繋がり、言葉では説明できない感覚や感性を、教えたり、伝えたり、感じたりする、貴重な時間だなと思いました。


ほのかの春休みの思い出になれてるかなぁ。なれているといいな。


夕食が終わって、
夜はドラえもんの最新映画を、見に行ってきました。音楽が地球を救うという内容で、オーケストラの軽快な、美しい音楽が、全編で流れていました。葉加瀬太郎さんが書き下ろした『ドラドラシンフォニー』も流れるのですが、作曲するにあたって葉加瀬さん自身もワクワクドキドキしたと、そして葉加瀬さんが気心知れたいつも一緒に回るツアー仲間に頼んだら、演奏を引き受けてくれたそうです。「みんな、ドラえもんの映画の音楽を演奏することができるとウキウキしていた。日本人にとってドラえもんの存在は大きなものなんだと思った」とあるネットのインタビューでお話されてます。



曲のイントロに、モーツアルトのアイネクライネナハトムジークを入れたという事で

「少し不思議でファンタジックな世界って、音楽でいえば、まさしくモ―ツァルト。彼の音楽は、無邪気で天才的で遊びも感じさせてくれるでしょう?」ともおっしゃっていて


『少し不思議で、ファンタジックな世界で、天才で、無邪気で遊びも感じさせてくれる』



うんうん。わくわくする。
この文章の後ろにどんな名詞がきても、
その物事はとっても魅力的になる。って思う。





春休みももうすぐ終わりです。





ワインの試験あと数日後です。
夜中、覚えておきたい赤ぶどうやったけど、
覚えなきゃならない知識がまだまだ、、
大量だな、、。
明日またやろう。
ワイン仲間に、「仲間に入ろう。合格。待ってる。」と言って貰えて、俄然やる気がでてきている。受からなかったとしても、次回に繋げよう。試験後も、せっかく、テキストもあるわけだし、学び続けたいと思っている。
ワンクリックで応援できます。
(ログインが必要です)

登場人物紹介

登場人物はありません

ビューワー設定

文字サイズ
  • 特大
背景色
  • 生成り
  • 水色
フォント
  • 明朝
  • ゴシック
組み方向
  • 横組み
  • 縦組み