第9話 2020.10.19 喫茶店deナポリタンとタバコの煙

文字数 1,097文字

今日は7時起き。
普通と言える時間だろう。
外も明るかった。
昨日19時前にはリビングで寝落ちして途中寝室に移動して寝直してかれこれ12時間くらい寝ていた。

朝ごはんは冷凍庫に入ってた塩鮭とご飯、インスタントの味噌汁でささっと。
野菜がないことに今書いていて気づいた。
梅干は野菜じゃないよね?

お昼は夫と近所の喫茶店へ。
地元住民の憩いの場所という感じの場所で店員さん達も素朴で感じよくご飯も美味しい。
Wi-FiもあるのだがPCを開いているのは夫くらいでみんなタバコ吸ったりおしゃべりするために来ている感じ。
年齢層高め。

私はパスタだけはどうしても美味しく作れないので食べたくなるとココに来る。
今日はナポリタンにした。
30円値上がりしたんですけど大丈夫ですか?と店員さんが申し訳なさそうに聞いてくれた。
もちろん大丈夫ですと笑って答える。

夫は仕事する時はお腹をいっぱいにしないのでお昼は食べないらしく私だけ食べる。
ナポリタンは懐かしい食べ物の象徴のように扱われているが、私自身は全く思い出がないのでそのようなフィルターは持っていない。
が、愛されている理由はよくわかる。
甘くて美味しい。
ケチャップがベトベトし過ぎず、油がっつり、適度な具。
うーん、美味しい。

ナポリタン、サラダ、デザートを食べ終えて食後のコーヒーを飲みながら私は読書、夫は仕事をしばらくしていた。

私はタバコを吸わないのだが夫は吸うのでいつも喫煙席に座っている。
一応喫茶店内で喫煙席と禁煙席は分けてあるのだが特についたて等があるわけではなく禁煙席もそこそこタバコのにおいはする感じの喫茶店なのであんまり関係ない感じである。

なので今日もいつも通り喫煙席に座っていたのだが、途中から隣に座った50代くらいの男性のタバコの煙がめちゃくちゃ私に直撃してきた。精神的な効果かもしれませんが普通のタバコの煙より1.5倍くらいの大容量だったような(気のせいか?)

サングラスしてなかったので目にしみてきてつらかった〜

いつも夫は私の方や他人がいる方向には煙を吐かないので気付いてなかったけど、気を遣ってくれていたのね。

コーヒー8割くらい残ってたけどギブアップして帰る。

しばらく我慢していたので、その後しばらくダメージを引きずってしまって夫にももっと早く言ってよ!と言われてしまった。
本当だよね。
生理前なので判断力が鈍っているのかも。

家に帰って免疫力を整えるらしい美味しいハーブティーを飲んで落ち着く。

久しぶりになってしまったリングフィットアドベンチャーを久しぶりにやって、その後瞑想を15分くらいする。

あつ森をやりながら夫が仕事終わるのを待って、夜ご飯は立ち飲みに行く。
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