第7話 2020.10.17 干し芋の送り先

文字数 476文字

昨夜遅く帰ってきた酔っぱらった夫にしつこく「あやちゃんは死にたいと思ったことないの?」と聞かれて一生懸命考えて答えていたら寝るのが遅くなったので今日は8時起きでした。

ちなみに数年前まで世界が滅びればいいのにと思っていましたが、能動的な自殺願望はないタイプです。甘えてましたね。

夫は私と付き合うまでは四六時中死にたいと思っていたそうですが、私と出会ってからは減ったらしい。それは何よりです。

破壊願望はサリンジャー好きだからですかね???(偏見)



そして今日はそんな夫の実家のツテを使い大量の干し芋が我が家に届いた日!

干し芋大好き!!!!!

いわゆる義実家なんですが、夫の両親はまだ息子が結婚したことを知らないので多分同棲してる彼女が好きらしいと思って送ってきてくださっている。(同棲は知ってる)

ありがとうございます。妻になりました。

そのうち挨拶にも行って仲良くできるといいな。



茨城県産の干し芋って本当美味しいー。柔らかくて甘いー。

今回2種類届いて、好きな方をリピできるっぽいので効き干し芋します。

寒いので、引きこもって熱い緑茶と干し芋を食べるのが最高ですね。
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