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ファンレター

  • 第236話 謹賀新年

    明けましておめでとうございます。 本年もどうぞよろしくお願いいたします。 とても素敵な画と印。 そして新年のはじめに愛のあふれるエッセイ。 読ませていただいてわたしもしあわせな気持ちになりました。 ぬくもりのある写真の一つひとつに明るい気持ちになりました。 黄色い花は梅でしょうか。

  • 234話 "違和感"

    おっくんさんの好奇心が、おっくんさんの心の中でなにより輝く宝石なのだと思いました。無敵な武器ですね! ご自身の中の「こうあるべき、ねばならない」と格闘するとおっしゃるおっくんさん。 それはご自身のためであるようで、それだけでなく他者への思いやりであるとも思うのです。 ご自身の生きてこられた価値観を疑ってみるということは、誰にでもできることではないと思います。 そんなところにおっくんさんのやさしさ、やわらかさをいつも感じています。 おっくんさんの輝く宝石が日々のいろいろなものにスポットを ... 続きを見る

  • 話数を見て驚きました

    毎日更新されているのでしょうか、なかなかできることではないと思います。 最近の投稿を拝読しました。236話「謹賀新年」の〈ねばならない〉〈こうあるべき〉からの脱却という話は、自分を自由に軽くして可能性を広げるためにも大切なことであると、しみじみ共感しました。そして懐かしくも琴線に触れる読者思いの画像の数々。 少しずつ読ませていただきます。

  • 230話 わくわくしました

    読ませていただいてわくわくしました。 おっくんさんの溌剌とされる日々が浮かびました。 公民館は出会いと楽しみの宝庫なのですね。 おっくんさんが人の輪に入っていかれるやわらかい方であってこそだと思いますが、そんなふうに楽しみを見つけながら過ごせたらいいなぁと思いました。グランドゴルフのみなさん、特にパワフルですごいですね!

  • 222話、223話、224話 拝読しました

    222話のお話、悲しいお話ですが、おっくんさんの幼馴染とも呼べるお友達が、亡くなられた旦那様のことをほんとうに大切に思われていたのだなということがひしひしと伝わってきました。出さなかった手紙は悲しい後悔が残りますね…。でも異性同士でお互いにご結婚されてからも仲のいい関係が続いたお友達…素敵なご関係だったのだろうなと思いました。亡くなった後に笑顔を思い出してもらえるって素敵ですね。そんな生き方ができたらいいなぁ…。 223話、将棋仲間のみなさんと呑み会を開かれたお話。趣味を同じくする方々と食事を ... 続きを見る

  • 吟行

    吟行という言葉を初めて知りました。 素敵ですね。 昔「将来の夢は?」の問いに「吟遊詩人」と答えた中学生がおりました(^_^;) どこでそんな言葉を覚えたんだろう……。 最後の蝶々の写真、まさに「一瞬を切り取る」というような素敵な写真ですね。蝶々のやわらかい動きが伝わってきて見惚れてしまいました。

  • わくわく

    第218話 『宝くじ』 拝読しました。 わたしも「もし、1億円当たったら…」など楽しく想像しました。 夢を買ってみようかなと思いました。 大学の名前入りのマンホールのふたがあるのですね。 甲子園ボウル楽しみですね。 一度だけ、アメフトを観戦に行ったことがあります。 ものすごい頭脳戦なのですよね?!  わがやはボールの形はほとんど同じ、泥臭いスポーツに家族で明け暮れています。

  • おっくんさんの年賀状

    わたしは年賀状を作るのもいただくのも楽しみにしている派です。 毎年何種類もデザインを考え、出す人によって変えたりしています。 時代的にもうやめていくべきなのかな…と思ったこともありますが、やっぱり出そうと思います。 おっくんさんの年賀状、きっとすてきなんだろうなぁ…。 写真入りや水彩などの絵の描かれたもの、ゴム印、手書き文字、デザインもの…。 そんなに工夫をされた年賀状なら、毎年楽しみにされている方がたくさんいらっしゃると思います。 わたしなら楽しみです。

  • 『千夜物語』のようですね。

    いつも次の話題を楽しみに待っています。 1話1話に光るものがあり、あなたの人生観の厚みを感じています。  私はいつも100話を目標にしています。 目標達成した時の達成観や充実感が何度も味わえるからです。 さらに次の物語を何にしようかと構想する時間も楽しいものです。

  • 頭の良さと幸せの秘訣

    さいごの一文、神様の采配の妙にほっとしました。 藤井聡太の脳みそは一体どんなふうになっているのでしょう。

  • 高山植物園

    「雨上がりの散歩」とても素敵な題名ですね。 気持ちが明るくなりました。 頭の中に「雨にぬれても」が流れました。 神戸の森林植物園には行ったことがあるのですが、六甲高山植物園は行ったことがないです。 行ってみたいです。もうずいぶん寒いのでしょうか。 六甲は若かりしころ、夜景の見えるドライブコースでよく行きました。はるか昔です…。 今の若者も神戸の夜景を観に行くのでしょうか。

  • 継続する力がほしい……

    おはようございます。 エッセイを毎日更新されていることがすごいと思います。私は続けるということの難しさをひしひしと感じる日々です。続けたいことがあっても、それを阻むいろいろなことが、思ってもないようなことが大小様々起きて、簡単に心挫けてしまいます。 おっくんさんの目線で語られるいろいろな事柄、そして写真を楽しみにしています。 どの写真も素敵ですが、昨日の畑に明るい光が差す写真、先日のカマキリの写真が特にお気に入りです。

  • 200話達成おめでとうございます

    先日、朝の情報番組で作家の湊かなえさんが斎藤隆介さんの絵本『半日村』のお話をされていました。 小説を書き上げたときなどいつも「半日村が一日村になりました」と頭に浮かぶそうです。 私もこつこつ努力を積み重ねていけるひとになりたいです。 第200話のお話でおっくんさんがされていること、ほんとうにすてきな供養だと思いました。 紅葉の赤が鮮やかですね。

  • 毎日楽しみにしています

    人生がこれから面白くなりそうですね。 喜寿ですか。3つ先輩です。私のこれからの人生の参考にさせて頂きます。

  • ススキと月

    ススキと月の写真が幻想的ですね。ハッとするような風景ですね。 寂聴さんの人生を多くは存じ上げませんが、ご自分の人生を悔いなく生ききられたのだろうな……と思いました。

  • 来年こそは

    「まだ試合やってたん?」と夫に言ってしまいました。 夫も「もう、どうでもいいねんけどな…」とか言いながら…。 最初の盛り上がりが嘘のような終わり方でしたね。 う~~ん……。来年こそは…! つい、新庄監督に注目してしまいそうですが(^_^;)

  • おはようございます

    181話、わくわくしながら読ませていただきました。三人の偉大な野球選手が球界を大いに盛り上げた時代。どの世界もスーパースターの登場で華やぐのですね。二リーグ制初の優勝。日本のプロ野球の歴史を感じます。 最後の一段落と、締めくくりの一文が心に響きました。 この御三方にとって、なによりの言葉ではないでしょうか。 読ませていただいて気持ちが明るくなり、なんだか勇気が出てきました。ありがとうございます。 177話の奥様の後れ毛を切られたお話も、奥様への眼差しが伝わってくるようで、私もそんなふ ... 続きを見る

  • 本で読むか映像で見るか

    わたしは今はまだ、できることなら原作があるものは原作で楽しみたいと思いますが、それが私にとって難解なものなら映像にしてくれてありがとう! と思います。 たまに「3日でいいからお暇をもらって、ひたすら読書をしたい」と思うことがあります。 読みたい本が溜まっていきます。強行で二、三冊並行して読んでいますが、返却期限がきて諦めるものも多数です…。読み終えたらやったー! と思います…。見たい映画も、録画したドラマもたくさん…。今はまだ仕方ないですね。 力強いワシがかっこいいです。 大空からワ ... 続きを見る

  • わたしも昨日の会見を拝見して複雑な思いになりました

    お祝いの場であるはずなのに、最初から最後まで眞子様の「もうこれ以上立ち入らないでください」「どうか放っておいてください」という悲痛な叫びに聞こえました。ここまで散々辛い目にあわれたおふたりには伸び伸びとお幸せになっていただきたいです。 ほんとうに、視聴者が正すしか方法はないのだと思います。若者はほとんどテレビを見ないと聞きます。友人のお子さん(新社会人)はテレビの操作を知りません。もう何年もテレビを見ていないからわからないそうです。情報はスマホかパソコンからです。くだらないテレビを見ている暇は ... 続きを見る

  • 「チーム一丸力」

    おはようございます。 昨夜は主人が巨人を応援するという、稀に見るかたちになっていました。 私もつい「こんなときぐらい、勝って阪神の役に立ってよ」と横から。 なにごともなしとげるには全てが揃わないとダメなのですね。がっしりと一丸になったとき、思わぬ力となって分厚い壁を突破するのだろうなぁと思います。 今日の写真もちょっと不思議な感じがして趣がありますね。たらんと垂れた多肉植物から、あきらめのため息が聞こえそうです。もう今年は阪神の奇跡は見られそうにないでしょうか…。 先日の柿の絵、とても ... 続きを見る