302,105PV

文字数 767文字

今日12月31日、ここのサイトの総合PVが302,105となりました。訪問してくださった方、本当にありがとうございました。作品集は下の画像から入ってください。
1位は『アラゴン王家の亡霊たちの呟き』で169,749PVで前回より+17,229でした。
2位は『フェニキア文字とヘブライ文字』で53,609PV、前回より+6856でした。
3位は『Miguel Serveto o Miguel de Villanueva』17,260PV、前回より+1,792でした。
4位は『ミゲル・セルベートの故郷を巡る旅と2冊のスペイン語の伝記』16,095Pvで、前回より+825でした。
5位は『フェリペと学ぶ医学の歴史』で12,344PV、前回より+1,970でした。
6位は『スペイン旅行の写真』11,026PV、前回より+964でした。
7位は『精霊たちの迷宮の読書記録』832PV、前回より+88でした。
8位は『国際結婚のリアルな日々』813PV、前回より+314でした。
短編については余が発表する。

1位『ウエスカの鐘』976PV、前回より+15

2位『ハインリヒ7世』847PV、前回より+23

3位『ラミロ2世の亡霊』736PV、前回より+13

4位『アラゴンの王女コンスタンサ』727PV、前回より+22

5位『僕が修道院に入れられた理由』722PV、前回より+21

6位『モンソン城の歌』702PV、前回より+19

7位『フアン1世』702PV、前回より+19

8位『ハインリヒ7世との思い出』669PV、前回より+18

9位『亡霊は剣術の稽古では邪魔になる』651PV、前回より+12

10位『生まれ変わりの秘密と亡霊』630、前回より+26

以上だ。

年末は大急ぎで更新した作品と全く書けなかったものとの差が大きかったです。

来年もまたよろしくお願いします。

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登場人物紹介

ラミロ2世。アラゴンの王様だったがいろいろあって今は亡霊となっている

ペトロニーラ。アラゴン女王の名前を使っているがただの主婦。小説家になりたいと思っている。

フェリペ、16世紀のスペインの修道院で暮らすユダヤ人の少年。父親に捨てられて心を閉ざしていたが、ニコラス医師の指導で本来の明るさを取り戻す。まじめで勉強熱心。

ニコラス医師。修道院内の病院の医師で、孤児たちに勉強も教える。心を閉ざしていたフェリペを気にかけ、特別にラテン語や歴史、医学の基礎なども教える。

フアン1世。不真面目王と呼ばれ業績を残さずに死んだが、娘のヨランド・ダラゴンが勝利王シャルル7世を支えている。

ハインリヒ7世。皇帝フリードリヒ2世の長男でアラゴンの血も引いている。父と対立して反乱を起こし降伏して目を潰され。幽閉されて悲劇的な人生の幕を閉じる。

ペドロ2世。ラミロ2世のひ孫でレコンキスタの英雄。戦闘能力はかなり高く、ファンタジー映画やゲームの中では主要キャラになるタイプだが、なぜか小説の中で影が薄い。

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