1,901,958PV

文字数 941文字

本日総合PVが1,901,958になりました。訪問してくださった方、ありがとうございます。作品集は下の画像から入って下さい。
1位は『アラゴン王家の亡霊たちの呟き』で、1,064,123PV、前回より+51,064です。
2位は『フェニキア文字とヘブライ文字』で405,047PV、前回より+23,106です。
3位は『フェリペと学ぶ医学の歴史』で127,732PV、前回より+6,173でした。
4位は『Miguel Serveto o Miguel de Villanueva』で71,672PV、前回より+2,248でした。
5位は『スペイン旅行の写真』で55,459PV、前回より+2,124でした。
6位が『ミゲル・セルベートの故郷を巡る旅と2冊のスペイン語の伝記』で40,252PV、前回より+2,953でした。
7位が『Miguel Servet Cumbre del Renacimiento』で28,502PV、前回より+3,279でした。
8位が『スペイン語のパンフレットを読む』で23,604PV、前回より+1,428でした。
9位が『ジャンヌ・ド・リュクサンブールの告白』で15,931PV、前回より+1,678でした。
10位が『登場人物の自己紹介』で9,247PV、前回より+816でした。
11位が『国際結婚のリアルな日々』で6,408PV、前回より+208でした。
12位は『精霊たちの迷宮の読書記録』で5,080PV、前回より+74でした。
短編は余が発表する。

1位『ウエスカの鐘』2,502PV、前回より+38

2位『フアン1世』1,609PV、前回より+35

3位『僕が修道院に入れられた理由』1,450PV、前回より+61

4位『ボードゥアン4世』1,442PV、前回より+50

5位『ハインリヒ7世』1,439PV、前回より+14

6位『ラミロ2世の亡霊』1,397PV、前回より+39

7位『モンソン城の歌』1,370PV、前回より+31

8位『ボードゥアン4世の生きた時代』1,370PV、前回より+32

9位『アラゴンの王女コンスタンサ』1,317PV、前回より+21

10位『亡霊は剣術の稽古で邪魔になる』1,298PV、前回より+21

以上だ。


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登場人物紹介

ラミロ2世。アラゴンの王様だったがいろいろあって今は亡霊となっている

ペトロニーラ。アラゴン女王の名前を使っているがただの主婦。小説家になりたいと思っている。

フェリペ、16世紀のスペインの修道院で暮らすユダヤ人の少年。父親に捨てられて心を閉ざしていたが、ニコラス医師の指導で本来の明るさを取り戻す。まじめで勉強熱心。

ニコラス医師。修道院内の病院の医師で、孤児たちに勉強も教える。心を閉ざしていたフェリペを気にかけ、特別にラテン語や歴史、医学の基礎なども教える。

フアン1世。不真面目王と呼ばれ業績を残さずに死んだが、娘のヨランド・ダラゴンが勝利王シャルル7世を支えている。

ハインリヒ7世。皇帝フリードリヒ2世の長男でアラゴンの血も引いている。父と対立して反乱を起こし降伏して目を潰され。幽閉されて悲劇的な人生の幕を閉じる。

ペドロ2世。ラミロ2世のひ孫でレコンキスタの英雄。戦闘能力はかなり高く、ファンタジー映画やゲームの中では主要キャラになるタイプだが、なぜか小説の中で影が薄い。

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