文芸部は眠らせない

[学園・青春]

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149件のファンレター

文芸部で珈琲やお茶を飲みながらブンガクを語る。これは、そんな彼らの日常のお話です。

ファンレター

第125話

るるせさん、こんにちは。 「ルサンチマン」! このタイトルを見ただけで、嬉しくなりました、笑。 そして内容も、こういうことを書いてくれる作者さんがいる、と知れたこと、嬉しいです… と、嬉しさ余ってレターを書いています。 ところで、GRAPEVINE、「マダカレークッテナイデショー」ショート動画しか本人が出ているのがなかったけれど、見ました。こういうバンド、歌い手さんがいたんだ、という感じ、あと「宇宙よりも遠い場所」「やがて君になる」は youtubeで部分的にしか見ることができず、今に ... 続きを見る

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ようやく最新話に到達しました

「狂気」について貴名作を拝読させて頂いて思ったのは選定としてヴィトゲンシュタン的な手法を用いている印象でした。 又、サドに関する記述もこれに関連していると感じました。一神教の絶対的主観から観ればサドの主張は「狂気」に通じるものもあります。 ただ、ここで自分達が気を付けなければいけないのは一神教の理論に盲目になりすぎてもいけない。相対的観点から視る必要性も改めて感じ取れました。 自分は宗教と科学は一致する立場をとっています。 しかし、信仰と思い込みが別ものであることを貴作から学べました。 ... 続きを見る

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まだ少ししか拝読していませんが。

失礼致します。 拝読させて頂いて山田さんに共感が……。 自分には何もない。でも、裏を返すと自分は何者にもなれます。何もないことは世界の全てを持ち、自由でもあるかも知れませんね。 聖書には神の最高の業は賢人ではなく無学な者が顕すことが出来ると描いてあります。 山田さんは可能性に満ちています。 まだ「狂気」の話まで行けてなくて失礼致しました。

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最新話到達です

るるせさん、おはようございます。 現在連載されている125話まで、拝読しました。 いろんなことがいろんな角度で登場するので、詳細には踏み込めないのですが、 こういう議論を高校時代にやれていたらなあ……というないものねだり的な憧れとして読んでいました。 いや、今でも知らない話がすごく多くて、自分が高校生の頃にこのような会話は全く無理でしたが! 難しいことを親しみやすく書いていく。素晴らしい一例だと思います。 新しい話題に喰らいついていく所存です! 有り難うございました。

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70話

小説を書く人間には、どこか〈欠落〉がある。妙に納得できるぅ。 そうか、その欠落を埋めるために……( ;∀;)めあは萌木先輩が好きなのかな? 誰が敵になっても萌木先輩はペンで戦うんだろうな。先輩ガンバ!

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メタフィクション

るるせ様、面白かったです。実体験なのでしょうか。一度もやられたことがないのでちょっと驚いています。交流のある方から凹むコメントを書かれたという話はきいたことがありますが、実際あるんですね。 災難でした。るるせ様はメンタル強そうですが大丈夫でしょうか。(-_-;)

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ダニット系

ダニット系が出てきたときは、目が点に……。ちゃんと日本語解説してあるのがいいですね。 今更ですが、やったことなくて……。文豪が起承転結に当てはまらない書き方をすることもあるのか。よくご存じ、すごいです。(*´з`)

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月天君

月天君は、県下怨霊八貴族に襲撃されたのか……(-_-;) ホッブスは哲学者なのね~。色々知らなくてググりました。 日常に戻って大丈夫か、また襲撃の予感。

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青春ゾンビまで

女性らしい感性って……山田君、トランスジェンダーかと思った。違うよね。(*^。^*) 乱読しまくって思う事は、男性には男性らしい視点、表現があるように感じます。作品ににじみ出てますもん。女性には女性視点がありますね。たまにどっちの人がわからない書き方をする人いますけど。ま、面白ければどっちでもいいと思います。

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キャラと登場人物

「銀河鉄道の夜」って未完だったんですかぁ。知らなかったです。 グインサーガ。作者が亡くなったから、未完におわりましたね。好きだったけど。図書館で探したら、倉庫にしまわれてるって書いてあって。 未完だとそんな扱いになるのかと、ちょっと寂しく思いました。(T_T) キャラと登場人物は違うんだ。色々勉強になりますね。キャラの描き訳、考えたことなかったです。いいかげんに書いてます。( *´艸`)

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トポス

トポスにはそんな意味が……。 めあの気持ちわかる。私も交流してる人が皆、どんどん賞をもらってるんですよね。じわじわきます。( ;∀;)

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63話

「今日生きたように明日も生きていられることには、〈根拠なんてない〉んだよ」全くその通りですね。 自分だけは大丈夫っていう過信が危機を招く。

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62話

月天と青島君、二人とも病院送りか。でも、奇妙な世界に巻き込まれて行ってるなぁ。文芸部さんお見舞いにきたのね。

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県下怨霊八貴族

県下怨霊八貴族……すごい、何、このラスボス、ストーリーがキメツの刃のボスっぽくなってる。文芸部はどうなってるんだ。 月天君、青島君、死亡フラグたったみたいな……大丈夫なんでしょうか。(≧▽≦)

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きらら!!

まきえ肴さん >僕、スクーター乗りなのです。で、乗ってるのはビーノです。『ゆるキャン』に出てくる、スクーターです。まんがタイムさん、コミカライズ、お願いします!!!! 登場人物の関係性、意外にね、動いていくんですよ。「粋」と言っていただけてとても嬉しいです。小咄をしてるだけに見えて、実はキャラが動いていく。小説なんですよ、評論ではないんです、この作品。

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人付き合いや、ひととの距離感

紫雀さん > 部長、「おごってね」と言われるとおごるタイプのようです。やさしいのですよ、だけど、「みんなに」やさしいのでしょうけれども。文芸部の面々、人付き合いやひととの距離感、わからないひとたちですが、やさしさは持っている……と、思います。たぶん、ね(笑)。

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60話

部長、笹山さんにおごってあげるの? やさしいなぁ。(*^。^*)

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突き刺す、青春の一頁をエクリチュールに換えて

紫雀さん、「るるせ様の文章は、一つ一つが心に突き刺さってきますね。読んでていつも上手いなぁ。と思います」とのお言葉、ありがとうございます!! とても勇気づけられました!! 「僕はまだ戦える!!」と思いながら焼きそばパンをかじる朝です。おはようございます。紫雀さんの言葉がなければ、僕はこのままフェイドアウトしてしまった可能性もありました。けど、ふっかーつ!! 今、ほかの小説(『百瀬探偵結社綺譚【述義】』)を書いていますが、今書いているエピソードを書き終えて更新を始めたら、『文芸部は眠らせない』もゆ ... 続きを見る

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愛で給ふ、へたれキャラ

紫雀さん > ヘタレな山田君を可愛いとおっしゃってくださりありがとうございます。山田くんはこういうとき、きっと照れるし、内心ウキウキ気分になるのですが、山田くんの近くいるのはなぜか、怖い怖い(←山田くん視点)、佐々山さんなんですねー、現在書かれている時点での相関図的には。今後、登場人物の人間関係は色々あるとは思いますが、とりあえず現時点では。まわりに、甘やかしてくれるひとはいないのです。山田くん、煮え切らないひとですよね。翻弄されてばかりいるし、うじうじ悩む。みんな悩むけど、山田くんは顔に出るタ ... 続きを見る

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焼きそばパン

るるせ様の文章は、一つ一つが心に突き刺さってきますね。読んでていつも上手いなぁ。と思います。

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