文芸部は眠らせない

[学園・青春]

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文芸部で珈琲やお茶を飲みながらブンガクを語る。これは、そんな彼らの日常のお話です。

ファンレター

62話

月天と青島君、二人とも病院送りか。でも、奇妙な世界に巻き込まれて行ってるなぁ。文芸部さんお見舞いにきたのね。

返信(1)

ここらへんから、県下怨霊のストーリーも、そして文芸部で語られるお話も、かなり変化していきます。執筆当時、そういうモードだったからなのか、それとも執筆再開させたらさらに変化するのか、それはわからないですが(今、ほかの作品に集中的に取りかかっていて、文芸部は休憩中なのです)、書き慣れたところで、読み応えを、と考え始めた頃にあたります、このエピソード。うーむ、やっぱそういうモードだったんだな、きっと。