週五で寄った物語
拙作『ああ、日常』「その18 週五で寄る」からの派生作品です。あくまでフィクションですので、よろしくお願いいたします。
また、『今夜も、お店で』は若干の関連作になっております。よろしければご一読ください。
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村山様、お疲れ様です。 コンビニ店員に対する仄かな片思いと、家族に翻弄する主人公に、思わず感情移入してしまいました。 ラストまで目が離せず、緩急のある展開はさすがの一言に尽きると思います。 ラストの一文。ついニヤリとしてしまいました(笑)。 所々笑いも交えつつ、最期までほっこりとした内容で面白かったです。
そんな… まさか… イヤな予感が当たってしまいました…(;_;) これからなにを楽しみに週末を迎えたらよいのですか…。 週五のおじさんの日常、もう覗けないのですか…。 しかも最終回はフライングだなんて…演出が凄すぎます。 しかも「○○っ」で締めるなんて…。 なんだかおじさんに煙に巻かれたようです。 もう寄らないのですね…それとも明日からも懲りずに寄るのでしょうか。 ふたつの家族に幸あれ…。 楽しい連載をありがとうございました(TT) ホントに寂しい…
村山さん、こんにちは! 目次に最終回とあって、えっ! 神妙にしんみりした文面を辿り、でも最後に笑えました。 うーん、最終回、やはり淋しさがありますが、また次回作に期待しています!
冷や汗ダラダラの修羅場を迎えたこの数週間。 その緊張感からつかの間(?)解放されて、ホッとひと息ついたところです(^^;) さて、今週ほどうするのかな、と思っていましたが、やはり行っちゃうんですね~。 前回のラスト、娘さんからの手厳しいパンチをまともに食らってからの、今回の中学生のファインプレー、笑いました(笑) そして主人公、懲りてない~! もう一回か二回くらい、お灸を据えてもらったほうが良いのかもしれませんね! 次回も楽しみにしております。
主人公のキャラクターが面白すぎて……。 「夫」と呼ばれる方々の胸の内はこんな感じなのでしょうか。 主人公の娘さんへの評価のところも可笑しくて。父って娘をこんなふうに見ているのですね。 それにしても、奥様の「手のひらで転がしてる感」「泳がせてる感」、貫禄です。 あな恐ろしや…。 毎週日曜日の楽しみです。
おはようございます。 主人公、追い詰められていますね!奥さまは以前から、夫のキブン通いを怪しんでいたのだと、可笑しくてなりません。 娘さんもおそらく怪しんでいると思いました。主人公は娘さんに早く帰って来てほしいようですが、結局は二人から尋問されそうですね。意外と「バカだね」の一言かも。
村山様、「週五で寄った物語」を26話まで拝読しました。 相変わらずストーリーテーリングが見事ですね。 いよいよ、プライベートの彼女と対面するのか? しかも、妻と娘の前で!! 先が気になって仕方ありません。次回以降、とても楽しみにしております。 個人的にはコザカイ引越センターがツボでした。
対面したのに、言葉をかけれないのは、中坊の心理なのか、それとも家族に対してやましい気持ちがあるからか。 彼女の夫は「背が高いが幅がない。不愛想」これが意味をもった展開になるかーどういう意味を持っているのか。今度はこの夫婦との悩ましい関係になる予感。逆に家庭でポッチになるかも? おそらくですが、村山さん書きながらストーリーを作って、楽しんでいるのでは。と思います。
今日は。 彼女の姿に女らしさを感じている主人公に、笑ったり呆れたり(すみません)しました。隣にいる奥様、何か危険なものを夫から感じ取ったような気がします(笑) もっと心配なのは、彼女の旦那さま。近所の男性が妻の胸や足を見ていたら、不愉快ではないですか? それで愛想がないのかなと思いました。来週は修羅場かと考えています。