ファンレター
恋はいろいろ
完結されたのですね。おめでとうございます。
私も楽しませていただきました。このお話の雰囲気が好きでした。コンビニのアルバイトさんに憧れてもやもや、主人公の迷いを感じ取った妻子との攻防、結婚後の彼女へ気遣い。表現としては不適切で失礼なのですが、主人公が善良なる小市民と思えて愛着さえ感じていました。身近で愛すべき存在ですね。これが愛菜さんをしつこく誘惑したら、好感度はなかったと思います。あ、不倫してしまうのも、小説の世界でなら面白いかも。不倫はいけませんが、生きていれば恋はいろいろですね。
幾つになっても、結婚しても、恋のときめきは楽しいでしょうね。ひょっとしたら、こんなことが毎日の暮らしに輝きをくれるのかもしれません。
返信(1)
morecharmy0915さん、最終話までお付き合いいただき、有り難うございます。
日付を間違い、一日早い最終回になってしまい申し訳ありません。
「善良な小市民」、これこそ実のところ、僕が描きたいものです。夢はないかもしれませんが、それを書き残したいと思っています。
ヒーローではない、そこにいる隣人。でもそう、一歩何かが違えばストーカーになったり、家庭が崩壊したり。
「毎日の暮らしに輝き」の全てではないでしょうが、こういう要素はあり、だというリアル。
そんな拙作を応援いただき有り難うございました。
今後とも、よろしくお願いいたします!
日付を間違い、一日早い最終回になってしまい申し訳ありません。
「善良な小市民」、これこそ実のところ、僕が描きたいものです。夢はないかもしれませんが、それを書き残したいと思っています。
ヒーローではない、そこにいる隣人。でもそう、一歩何かが違えばストーカーになったり、家庭が崩壊したり。
「毎日の暮らしに輝き」の全てではないでしょうが、こういう要素はあり、だというリアル。
そんな拙作を応援いただき有り難うございました。
今後とも、よろしくお願いいたします!