22・23曲 歓喜の時は来た 他
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オーケストラが前奏で、激しい喜びを表現します。
やがて合唱が始まります。
ここからバリトンソロ。
打楽器の軽快なリズムとともに、テンポが速くなっていきます。
ソプラノソロと合唱。
今度は男声合唱、つづいてバリトンソロ。
ここで曲は突然終わり、途切れることなく次の曲に入ります。
「いとしい君よ 私のすべてを捧げます」。
短い曲ですが、ソプラノソロがありったけの声で絶唱するので圧倒されます!