第１０話：家族で北海道旅行２
文字数 2,295文字
ホテルに戻って明日は北海道大学、藻岩山、円山公園などを散策する事にした。翌朝８時に朝食をとり地下鉄に乗り北海道大学の広い構内を散策。その後、地下鉄で狸小路へ行き市電に乗り変え藻岩山へ向かった。ロープウェイ入り口から徒歩でロープウェイに乗って山頂へ着いた。山頂からの札幌市の眺めを満喫し下った。その後、円山公園に向かい北海道神宮をお参りした。
そして円山公園内を散策。近くの六花亭に入り珈琲とケーキセットを頼んで一休み。帰りに大通公園のテレビ塔の周辺を散歩しホテルに帰った。その晩、すすき野の店を歩いてラーメン横丁の有名な店のラーメンを食べた。その後、ビールを飲みたくなりすすき野のビアホールに入りビールを飲んでホテルに戻った。
翌朝６時に起きて７時にホテルを出て千歳から新冠のサラブレッド牧場に立ち寄って牧場を散策。その後、近くのレストランで昼食をとり１４時に襟裳岬に向かい襟裳岬灯台からの広大な海の景色を眺め多くの写真を撮り周辺を散策。１５時に出発し帯広郊外の十勝川温泉の予約しておいたホテルに入り夕食は御当地名物の豚丼をたべた。
もちろん美味しくいただき、その後、天然温泉にゆっくりつかってビールを飲んで２２時前には床についた。朝７時にホテルを出発して北方領土が見える根室まで突っ走り途中で釧路で一休みして昼頃に根室に着いて目の前に見える場所、望郷の御崎公園にある北方館から近くに見える北方領土を実感した。それを見て地元の人たちの北方領土を奪還したい気持ちが良くわかった。
その後、釧路をめざし１６時に釧路で予約していたホテルに入った。その後、夕飯を食べに行くと、たまには焼き鳥が食べたいと子供達が言うので焼き鳥とビールを大人達が飲んで子供達は夕飯を食べた。店主が北海道で焼き鳥と言っても実は豚肉なのですと笑いながら教えてくれた。すると男の子達が豚でも鳥でもかまわない旨ければ良いと言うと大笑いなった。
翌朝６時に起き７時に出発し千歳に向かい札幌を抜けて小樽へ途中で一休み。ちょうど昼に小樽に到着し予約していたホテルにチェックイン。そのホテルは大きなショッピングセンター同じビルにあり、そこのレストランで昼食をとった。近くの南樽市場へ行き旨そうな酒のつまみを買い込んだ。その後、小樽の昔の栄華を偲ぶ、旧日本銀行、日本郵船、運河沿いを散策。
、ガラス工芸の店を見学した、夕方、ホテルのフロントで教えられた、地元、小樽の有名な寿司屋に入って、旨い寿司をたらふく食べた。そしてホテルに１９時に帰ってきて、風呂に入って、旨い酒の肴でビールを飲んで、２２時前に床についた。明日は、午前中の小樽水族館やニシン御殿の見学を計画した。
最終日、７時半から、海の見えるレストランで、ボリューム満点の朝食を食べに行ったが、乳製品、牛乳、チーズ、バターなどが、本当の美味しく、お腹いっぱい食べた。その後、９時にホテルをチェックアウトして、９時半に小樽水族館について、１０時半頃に出て、近くのニシン御殿を見学した。実際に中に入って見ると、まるで映画のセットのようだった。
ニシン御殿よりも、その近くの日和山灯台の法が素晴らしかった。灯台の高台から見る小樽港とその向こうに見える山々の景色は素晴らしく多くの写真を撮った。また海の色の素晴らしさも良かった。この灯台の周辺を散策してから昼食にホテルで聞いた、「なると屋・本店のザンギ」「鶏の唐揚げ」を食べに出かけた。１１時半、かなりの人が来ていて行列ができそうだった。
２０分待ち店内に入り、ざんぎ定食、若鶏定食を食べたが、どれもボリュームたっぷりで食べきれないものは持参したビニール袋に入れて持って帰った。また今晩酒のつまみにザンギを土産に買った。その後、小樽駅前のスーパーで、お土産を探して１４時半に店を出た。小樽フェーリーターミナルに１５時過ぎに到着し、すぐに車を入れて船の指定された部屋に入った。
そして１７時定刻通り小樽港をフェリーが出発。その後、少し仮眠して小樽で買ってきた、おにぎり、菓子パンと食べ夕食にした。風呂に入ってから買ってきたビールを空けて、ざんぎを食べると、これが最高に旨い。飲みながら子供達と北海道旅行の話をすると長女の百合は北海道大学の構内と襟裳岬、サラブレッド牧場の馬が格好良く可愛い目をしていたと語った。
太郎と謙二は北方領土を見た時、なんとも言えずジーンとしたと語り、小樽と襟裳岬の灯台からの景色が良かったと言った。また広くて遠いのに驚かされたと言った。奥さんの由美子さんは富良野のラベンダー畑と美瑛のパッチワークの路の景色が気に入ったと話した。最後に太一が、一番、旨かったのは北海道で飲むビールと言い他にはジンギスカンとザンギが旨いと答えた。
そんな話が終わると２２時近くなり床についた。翌朝、甲板に出ると潮風と涼しい風が気持ち良くて少し散歩したが意外に甲板が狭い感じた。９時になり下船準備をして９時には新潟港に降りた。港の近くの喫茶店で珈琲、紅茶を飲んで朝食をとり直ぐに高速道路に入り新潟市内が多少混雑したが抜けると空いていて車を飛ばした。途中赤城山パーキングエリアで一休みした。
一気に高尾山インターチェンジから１６号線を走って１６時、みなとみらいに到着。夏休みの一大イベントを終えて８月になった。エアコンの下でソロバンの練習や夏休みの宿題をして８月も下旬となった。やがて９、１０月へ。１０月、３０度超える事はなかったが、最近、それ程珍しく事ではなくなり地球温暖化がひどくなってる事を印象づけた。やがて２０１３年を迎えた。
そして円山公園内を散策。近くの六花亭に入り珈琲とケーキセットを頼んで一休み。帰りに大通公園のテレビ塔の周辺を散歩しホテルに帰った。その晩、すすき野の店を歩いてラーメン横丁の有名な店のラーメンを食べた。その後、ビールを飲みたくなりすすき野のビアホールに入りビールを飲んでホテルに戻った。
翌朝６時に起きて７時にホテルを出て千歳から新冠のサラブレッド牧場に立ち寄って牧場を散策。その後、近くのレストランで昼食をとり１４時に襟裳岬に向かい襟裳岬灯台からの広大な海の景色を眺め多くの写真を撮り周辺を散策。１５時に出発し帯広郊外の十勝川温泉の予約しておいたホテルに入り夕食は御当地名物の豚丼をたべた。
もちろん美味しくいただき、その後、天然温泉にゆっくりつかってビールを飲んで２２時前には床についた。朝７時にホテルを出発して北方領土が見える根室まで突っ走り途中で釧路で一休みして昼頃に根室に着いて目の前に見える場所、望郷の御崎公園にある北方館から近くに見える北方領土を実感した。それを見て地元の人たちの北方領土を奪還したい気持ちが良くわかった。
その後、釧路をめざし１６時に釧路で予約していたホテルに入った。その後、夕飯を食べに行くと、たまには焼き鳥が食べたいと子供達が言うので焼き鳥とビールを大人達が飲んで子供達は夕飯を食べた。店主が北海道で焼き鳥と言っても実は豚肉なのですと笑いながら教えてくれた。すると男の子達が豚でも鳥でもかまわない旨ければ良いと言うと大笑いなった。
翌朝６時に起き７時に出発し千歳に向かい札幌を抜けて小樽へ途中で一休み。ちょうど昼に小樽に到着し予約していたホテルにチェックイン。そのホテルは大きなショッピングセンター同じビルにあり、そこのレストランで昼食をとった。近くの南樽市場へ行き旨そうな酒のつまみを買い込んだ。その後、小樽の昔の栄華を偲ぶ、旧日本銀行、日本郵船、運河沿いを散策。
、ガラス工芸の店を見学した、夕方、ホテルのフロントで教えられた、地元、小樽の有名な寿司屋に入って、旨い寿司をたらふく食べた。そしてホテルに１９時に帰ってきて、風呂に入って、旨い酒の肴でビールを飲んで、２２時前に床についた。明日は、午前中の小樽水族館やニシン御殿の見学を計画した。
最終日、７時半から、海の見えるレストランで、ボリューム満点の朝食を食べに行ったが、乳製品、牛乳、チーズ、バターなどが、本当の美味しく、お腹いっぱい食べた。その後、９時にホテルをチェックアウトして、９時半に小樽水族館について、１０時半頃に出て、近くのニシン御殿を見学した。実際に中に入って見ると、まるで映画のセットのようだった。
ニシン御殿よりも、その近くの日和山灯台の法が素晴らしかった。灯台の高台から見る小樽港とその向こうに見える山々の景色は素晴らしく多くの写真を撮った。また海の色の素晴らしさも良かった。この灯台の周辺を散策してから昼食にホテルで聞いた、「なると屋・本店のザンギ」「鶏の唐揚げ」を食べに出かけた。１１時半、かなりの人が来ていて行列ができそうだった。
２０分待ち店内に入り、ざんぎ定食、若鶏定食を食べたが、どれもボリュームたっぷりで食べきれないものは持参したビニール袋に入れて持って帰った。また今晩酒のつまみにザンギを土産に買った。その後、小樽駅前のスーパーで、お土産を探して１４時半に店を出た。小樽フェーリーターミナルに１５時過ぎに到着し、すぐに車を入れて船の指定された部屋に入った。
そして１７時定刻通り小樽港をフェリーが出発。その後、少し仮眠して小樽で買ってきた、おにぎり、菓子パンと食べ夕食にした。風呂に入ってから買ってきたビールを空けて、ざんぎを食べると、これが最高に旨い。飲みながら子供達と北海道旅行の話をすると長女の百合は北海道大学の構内と襟裳岬、サラブレッド牧場の馬が格好良く可愛い目をしていたと語った。
太郎と謙二は北方領土を見た時、なんとも言えずジーンとしたと語り、小樽と襟裳岬の灯台からの景色が良かったと言った。また広くて遠いのに驚かされたと言った。奥さんの由美子さんは富良野のラベンダー畑と美瑛のパッチワークの路の景色が気に入ったと話した。最後に太一が、一番、旨かったのは北海道で飲むビールと言い他にはジンギスカンとザンギが旨いと答えた。
そんな話が終わると２２時近くなり床についた。翌朝、甲板に出ると潮風と涼しい風が気持ち良くて少し散歩したが意外に甲板が狭い感じた。９時になり下船準備をして９時には新潟港に降りた。港の近くの喫茶店で珈琲、紅茶を飲んで朝食をとり直ぐに高速道路に入り新潟市内が多少混雑したが抜けると空いていて車を飛ばした。途中赤城山パーキングエリアで一休みした。
一気に高尾山インターチェンジから１６号線を走って１６時、みなとみらいに到着。夏休みの一大イベントを終えて８月になった。エアコンの下でソロバンの練習や夏休みの宿題をして８月も下旬となった。やがて９、１０月へ。１０月、３０度超える事はなかったが、最近、それ程珍しく事ではなくなり地球温暖化がひどくなってる事を印象づけた。やがて２０１３年を迎えた。
