レディ・マクベス・ノート

[恋愛・ラブコメ]

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2件のファンレター

シェイクスピア異聞、小説『マクベス』です。マクベス夫人の一人称で書いています。全13話+あとがき(創作裏話など)。
原作の戯曲とは多少設定が違いますが、そこは逆に史実に基づいた部分だったりします。
ホラーでスプラッタなだけのマクベスは、もう飽き飽き。そんなことないですか?
シェイクスピアからの引用は、自分で翻訳しています。現役のシェイクスピア講師で、自分で翻訳・脚色・演出して、自分で舞台にも立って、スピンオフの小説まで書いてしまっている人間は、たぶん日本で私だけではないでしょうか(笑)。
私のオリジナル新訳『マクベス』名場面集もあわせておよみいただければ幸いです。
https://novel.daysneo.com/works/94f8d599d71a3f0650bbfc8e04a7c237.html

登場人物

登場人物が未設定です

ファンレター

未村 明(ミムラアキラ)様

一気読みしました!…第一話からぞくぞくするような気持ちで読みました。すごい!としか言いようがないです。この戯曲に対する大胆な解釈の部分については、私のような門外漢が、専門家である未村様に何か申し上げるような言葉は持ち合わせていないのですが、これこそ「きれいは汚い、汚いはきれい」という言葉の真の意味なのかと思いました。…とにかく、物語にすっかり入り込んでしまって、(4)のスープの味(具体的な味の描写はないにも拘らず)を感じましたし、(7)の「フウ」と鳴くフクロウの声も耳に聴こえる気がしました。…す ... 続きを見る

返信(1)

とても面白かったです!

「マクベス」は私の大好きなシェイクスピア劇です(後は「リチャード三世」「タイタス・アンドロニカス」)。 夫人の心情を余すことなく描かれていて、一気に読みました。劇としても素晴らしい出来ではなかったのかと思いました。何かの折に触れて、読み返したくなるような物語でした。 実はこの物語を読む前にDKMarley「The fire of Winter」という同じく史実に則ったマクベス夫人物語を読んだのですが、こちらは三人の魔女も出て来る劇作にかなり近づけた長編でした。機会があればご一読を。 素晴ら ... 続きを見る

返信(1)

小説情報

レディ・マクベス・ノート

未村 明(ミムラアキラ)  mimura_akira

執筆状況
完結
エピソード
14話
種類
一般小説
ジャンル
恋愛・ラブコメ
タグ
恋愛, 大人の恋, ファンタジー, 切ない, シェイクスピア, マクベス, 女主人公, R15, 純愛, 一人称
総文字数
24,245文字
公開日
2020年05月08日 22:35
最終更新日
2021年03月05日 02:11
ファンレター数
2