ファンレター
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キレイ!!
幼なじみ、始発、ヒーローがキレイにつながっていて、しおむすびさんならではの心地よい世界が広がっていると思いました(*^-^*) あったかい…平和だ…ここにずっといたい…と感じました!!そしてこんな授業なら楽しいですね♪ この物語のBGMにはもっと可愛らしい曲が合いそうですが、SMAPの昔の曲「正義の味方はあてにならない」を思い出しました\(^-^)/
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これはイイですね
しおむすびさん、こんばんは。 これは凄いです。素直にイイと思いました。 子どもを使うことで、よりメッセージが浮かび上がりますね。 そしてしおむすびさんの「ヒーロー」に対する今の答え、でしょうか。 いいものを読ませていただきました。有り難うございました。
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やっぱり色ですね。
しおむすびさん、おはようございます。 まずオリジナルバージョンを拝読しました。哲弘さんの衣装についての対比が印象的で、この物語を引き立てていますね。一人称ですが、仕掛けが二重三重になっていて読み応えがあります。 ラストシーンはフィアンセ男子の立場だと、ちょっと嫉妬といいますか、疑念を抱きそうな場面ですが、そこは一人称のメリットですかね。キレイにきまっていると思いました。 有り難うございました!
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不思議な感覚
しおむすびさん、こんにちは! 「始発のヒーロー」という言葉、私もお題を見てまず思った言葉だったので親近感が湧きました(^-^) 主人公にとってのヒーロー…というのではないところが良かったです! ヒーローの行動の奇抜さとしおむすびさんならではのふんわりと優しい文章が重なって、不思議な感覚だなぁと思いました。 削る作業は本当に大変ですよね~(^^; でも、削った感じがなくて自然で面白かったです♪♪
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第62話、63話
しおむすびさん、台風の影響がなく、コンサートを存分に楽しまれて本当によかったです‼(*^^*) しおむすびさんの文章のおかげで、臨場感や気持ちの盛り上がりがとても生き生きと伝わり、自分もその場にいるような気持ちになれました^^ それから、ファンサに対する複雑な気持ちも、すっごくよくわかりましたよ~! コンサートって、ある意味、異世界ファンタージーですよね!何時間か異世界に転生して、またこちらへ帰ってくるような……。 私も、またコンサートに行きたくなりました(*^^*)
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梅のお守り
裕介くんの憂鬱な気持ちが伝わってきて、うめばあちゃんと一緒にそっと見守るような気持ちで最後まで拝読しました。 最初は「バレないように」とそれだけを心配していた裕介くんが、後半ではあのような行動に出たことで、彼の著しい成長ぶりを感じられてとても爽やかな気持ちになりました。 そのきっかけとなるエピソードもすてきですね! すでにひとつの短編小説のような完成度の高いプロットですが、完全版も読んでみたいです(*´-`)
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うめばあちゃん!
しおむすびさんのプロット、とても面白かったです。 心ならずも〝いじめ〟に加担する形になってしまった裕介君の悩みがリアルで引き込まれました。 しかも、そこからの意外なファンタジー展開に、私はイギリスの児童文学――フィリパ・ピアス『トムは真夜中の庭で』を思い出しました。正統派ファンタジーという感じで、私はとても好きです! うめばあちゃんのキャラがとても素敵ですね。ぜひ完成された形で読ませていただきたいと思いました…(*^^*)
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「友達以上、恋人未満」
どちらかが一歩踏み出せばきっとなにかが変わる、でもそれができない。絶妙な均衡を保ちながら続く関係、そのもどかしさが、とてもリアルに感じました。 もしかすると、しおむすびさんの実体験がベースになっていたりするのでしょうか。わたしの好きな『タクシーに乗った恋のキューピッド』を連想しましたので。 ラストの4行がすてきです。 柔らかな余韻と、熟成された恋心の行方に思いを馳せました(*´-`)
おっくん
ご子息の災難
に心奪われる心情、母にしかないものと感服しました。読書週間、私も予約していた「ミチクサ先生」が図書館に届いたようで今日借りに行きます。ついでに文化祭に出品の絵も(グランドゴルフの先輩女子)見てこようと思っています。私の皮膚炎症は汗疱のようで、なかなか簡単に行かないようで参っています。一種のアレルギーでしょう。もうすぐ一ヶ月になります。
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