不思議の森の願い池 跡地

[ファンタジー]

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27件のファンレター

ファンレター

とんでも無いハイクラスの物を見ました。

気付きを得る、というのは天啓にも似ているのかもしれません。 そして、動物がそれを得るというのは、もしかしたら幸せではないのかもしれません。 でも、その過程をとてつもなく丁寧に描かれていて痺れました。

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古森 遊様

そうなのです! そうなのです! とても素敵なのです。嬉しいです!!

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素敵なイラスト!

ユウゴ君とキツネさんの気持ちが通じあってる感じが良く出てると思います。 色合いもステキ!すごく良いですねー(*´ー`*)

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「そんな動物に出会ったら、大切にしないといけないのよ」

成瀬川るるせです。ひとことで感想を述べると「小説の書き方、とてもわかってるひとが書いた児童書だなぁ」ということです。固有名詞の多さが、場に臨場感を与え、でも、嫌にならない程度に抑え込まれているんですよね。そして、作者は現実の森のこと(いや、里山、かもしれませんが)のことを、よく知ってる方ではないか、と思いました。登場人物の言動の、その描写が、都会にしかいなかったかインドア派で外に出ない人かだったら、絶対に出てこない動きや名詞を出してくる。いや、勉強して勝ち得ないと言葉自体も出てこないと思いますが ... 続きを見る

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6000PVおめでとうございます!

すごいですね! 【作者追記 2020.8.9】 ありがとうございます! それもこれも、水瀬さんがこの物語を気にかけてくださるからこそです!! いつも本当に、ありがとうございます!

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不二原 光菓様

ファンレターをありがとうございます! とても嬉しいです! 初めて子ど向けを意識して書いたということもあり、「平易な文章」の部分はかなり、悩みました。 小難しい言葉は使いたくない(オトナ向けでも使いたくないんですが。いや、使えないの間違いです。汗)、かといって、子どもを子どもと侮った文章にもしたくない、あくまでも読み手とぼくとは対等な立場なんだぞ……という折衷案で、このような文章になっています。果たしてちょうど良い塩梅の文章になっているんだろうか、と、書き終えた今でもドキドキです。 ... 続きを見る

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シロヘビになりたい

 拝読させていただきました。平易な文章の中に友情に関するいろいろな問いかけがあり、時々ああ、という声を上げながら読みました。  いじめっこな森の動物たちもそれぞれに意地悪の個性があり、面白かったです。ああ、やっと清涼剤のようなキャラが森にも……とほっとしたところでどんでん返しされ「おぬしもワルじゃのう~~」とつぶやいたり。あ、願い池の描写はとっても美しく、夢見心地になりました。  ユウゴくんとキツネくんが庇護者と庇護されるものから、徐々に友として対等になっていく課程の心の揺れが読み応えありま ... 続きを見る

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海乃 眞様

ファンレターありがとうございます! おばあちゃん、一票入りました♪ そのまま「知恵袋」的ポジションのおばあちゃんですが、ここまで詳しいからには彼女も昔、「神様の森」に関係したことがあるはずです。(にやにや) キツネとユウゴの、お互いを思いやりながらも「何か」が足りずにすれ違うところ、うまく表現できていればいいなあ、と思っています。 楽しんでいただけているなら、何よりです。ありがとうございます♪

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キツネもゆうごも優しい

お気に入りはおばあちゃんです。 おばあちゃんの一言一言が時に厳しく暖かく、ゆうごに刺さっていく。 お互いを思いやるって時々行き違いになるんですよね それを子供の視点で書く。 作者の人柄を伺わせる作品です。とても楽しく拝読させて頂いております。

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水瀬そらまめ様

コメントありがとうございます。 まず、そもそも短編をご所望だった水瀬さんにこの中編(ノベルデイズはルビがカウントされてしまうんですけど、それを除くとだいたい6万字)を読んでいただいてしまったこと、感謝というか、恐縮というか、なんというか、ありがとうございます! という気持ちです。 しかも普段は速読でお読みになるんですか? 「じっくり読んだ」の記述にびっくりしてしまい、卒倒するかと思いました。 巷にありふれた陳腐な題材を平凡な文章でしか表現できない(しかも書き上がるまでに信じられな ... 続きを見る

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「不思議の森の願い池」を読んで

2018年12月11日が初稿ということで、時間をかけて終わったことがわかります。 私は速読が得意でしたので、改めてこの作品を時間をかけてじっくり読んでみた感想を書きたいと思います。 まず、余計な描写がないところがいい。「森」となると細かい森の描写が必要なのはないかということですが、 いらないすっきりとした描写に徹底していて読んだ子供の素直な感受性に対し敬意を感じるということです。 そして出てくるキャラクターたちが生き生きと描かれていて、みな個性があることが読んでいると楽しくさ ... 続きを見る

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水瀬そらまめ様

いやいや、寂しい気持ちはお互い様ですよー。 あれ? みんなここ、辞めちゃうのね? という気持ちでいますもの。 ノベルデイズに関しては、えー・・・(笑) 盛り下がっていますよね、今、まさに・・・。(遠い目) 目の不自由な方にも優しかったので重宝していたセルバンテスが沈んだ時に自分も一緒に心中したはずのものが、ノベルデイズの綺麗さに気付いてちょっだけ浮上している身。 ま、ここが沈んじゃうならほんとにこのまま自分は今度こそ本当にそのまま沈むんだろうな、という気分です。平家物語の冒頭な ... 続きを見る

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皐月原 圭様

お返事ありがとうございます。 なぜか繰り返し読んでいました。それで、不思議と泣いてしまいました。まるで「さよなら」と言われているような錯覚です。 文面が琴線に触れたのでしょうか?よく分かりません。混乱しました。 ノベルデイズに出会えて本当によかったですね。そしてPVとお気に入り登録もたくさん。 皐月原 圭様と作品に感謝です。 新しい、「かっこいい」作品も楽しみにしております。 これからも、たとえ場所が変わっても、読みにきますね! 水瀬そらまめ

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水瀬そらまめ様

コメントありがとうございます! 本当に、水瀬さんをはじめ、皆様のおかげだと思っています。ありがとうございます。 そして、ありがたいお言葉も嬉しいです。ありがとうございます。 これは残念ながら絵〇にはなりませんが、代わりに〇になります。 (ここ、宣伝禁止のはずだからこのレベルでご容赦を) すでにぼくは人生を折り返しているので、賞を獲ってプロになるとかよりも、「この子供たちを最後にどこに飾るか」が最近の主な活動目的になっています。 そして、その中でノベルデイズが一番良いか ... 続きを見る

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4000PV突破おめでとうございます!

そのうち、違う場所に変更してしまうのですね?ショックです。でも応援しています。 そのうち絵本になったらいいなぁ〜。

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甘抹らあ様

最後までこの物語にお付き合いいただきましたこと、御礼申し上げます。ありがとうございます! 小学校の中学年くらいの読み手をイメージして作ってはいるのですが、漢字の使い方も敢えて「大人になるまでに巡り合うだろう」漢字はそのまま使っていますし、内容についても甘々なだけなの内容にはしなかったんです。実際に体裁については色々悩んだのですが、ご都合主義でゴマするのだけはやめよう、と。 子供だけでなく、大人にも「考えてもらえる」内容にしたい、なんて横柄にも思いながら作っているので、らあさんが色々と ... 続きを見る

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水瀬そらまめ様

ありがとうございます。 書けたら、書きます! 実は、クロダヌキのスピンオフ掌編がすでに存在しているのですが、こちらはトアル何やらの付録でくっついていく予定のもので、WEB投稿サイトでは公開する予定がないのです。 なので、また別のキャラクターで新しく何か作れたらいいなあ、と思っています。 (シロヘビ、アカリスあたりは作れそうに思います) 不思議の森を離れたところで、他の児童向けの「ゆるやか」な作品についても、ネタがあったら作っていきたいです。 今のところアイデア枯渇状態です ... 続きを見る

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おめでとうございます!

3000PV、おめでとうございます。 もうこんな感じのものは書かないのですか?短編とかも読んでみたいです。

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ラー油ぱん様

得意分野は人それぞれ、ということで!(笑) シオの木。本体が目の前に現れたところでわかるかと思いますので、どうぞお楽しみに!

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シオの木。

1ページに5万字を詰め込んだ作品・・・これは既に「巻き物」ですね。作者はわざとやってるのかもしれません。私からすると長編を書ける才能(構成力・体力・気力・計画力)のほうがはるかにすごいなって思います。これって性格もあるんでしょうね。計画性に欠ける自分には短編のほうが・・・って、短編作家さんが怒るわ笑 そうじゃなくて。シオの木って言葉、字面と語感に私、すごく刺さりましたよー。これって、ダジャレなんですね。どんなダジャレなのか、楽しみにしてますね。

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