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砂糖の灯
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砂糖の灯のこと
文字数 186文字
続きが書けずにいます。
古都はこれから前を向いていく。
少しずつだけれど。
その気持ちに、私がなれなくて。
少し別の作品を書いてみたいと思う。
この場所はきっとそれでもいいですよね。
ここには、気楽に居させてもらおう。
砂糖の灯を最初から読んでくれた方がもし、いるのであれば、ごめんなさい。
またいつか古都のことを書きたい。
その気持ちはあります。
これからも、よろしくお願いします。
茅吹 瞳
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