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ノベルデイズに対して思うこと
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ジャンルについて
文字数 904文字
前回は交流についてでしたが、今回はジャンルについて話していこうと思います。
SFとかファンタジーとかそういうジャンルか?
そうです。ちなみにですが、私はジャンル分けというのがすこぶる苦手です。
ジャンル分け事態はわかりますが、議題にするというのは何かあるんでしょうか?
議題というか、ノベルデイズというところでのジャンルというものは最近の傾向的なものとは違う印象を受けているのです。
前にも言ってたな。『なろう系』は少ないって。
そうそう、そういう話です。前にも読者層の話で少しふれましたね。
最近の傾向としては『なろう系』に代表される異世界転生などのファンタジーが好まれているような気がしますね。
今となってはジャンルといっても過言ではないですからね。
で、そのジャンル分けに何の問題があるんだ?
いえ、別に問題はないんですよ。ただノベルデイズの特徴といいますか、そういったファンタジー作品よりも、SFや現代をモチーフにした作品が多数見受けられて、ランキング的にもそういったものが上位に並んでいる印象なのです。
確かによく読まれているジャンル的には現代モチーフや青春恋愛などが多いような気がします。
コンテストであるお題とか課題もそういったジャンルのほうがやりやすいものが多い気がするな。
個人的にもそれは思いますね。まあ、あくまで個人的になので、必ずしもそうではないと思いますが。
そうか? やっぱり異世界ファンタジーを舞台に合わせるより、現代モチーフだったり、SFやミステリーのほうが合わせやすかったりするんじゃないかと思うんだけどな。
たぶんそうなんですけど、それは私が異世界ファンタジーだけでなく、よく言うファンタジー作品を作ったことがないからそう感じるだけかもしれませんからね。なので個人的に、とさせていただきました。
ファンタジーメインで書いている人からしたら、お題はお題で、別にジャンルに合わせやすいとかは感じないかもしれないってことか。
そういうことです。まあ、それでもやはりコンテストに応募している作品を見ると、ノベルデイズの傾向と合わさってファンタジー作品が少なく見えるので、皆さんもそう感じているかもしれませんけどね。
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