特徴

文字数 863文字

それと思うこととはいったい何なのでしょう?
まず思ったのは、このチャットノベルや、コラボノベルに驚きましたね。
アイコンがついて、こうやって吹き出しがついてくるようなのって確かにあまり見ないかもしれないな。
そうです。少なくとも私が今まで利用してきたサイト様にはありませんでした。なので新鮮に感じましたね。今まで利用してきたのはシンプルに書いて出す、というところが多かったですから。
これで交流を図れるというのもとても大きいことだと思います。アイコンで印象を決められますし、文章単体で伝えるよりも、読みやすくなっているように思えますね。
交流を図りやすいのはあるかもしれないな。触ってみるまでは少し触りづらさがあるかもしれないが、一度慣れてしまえば一気にハードルが下がる感じもするし。
その通りだと思います。何より、始めるまでのハードルの問題で、仕組みや使用は難しいことはないので、やってみると意外と楽しいですね。
でもこれはチャットノベル形式なんだな。
まあ、私自身がどういうものなのか、触って慣れるためのものですからね。それに交流という点では実は思うことが少しあるのです。
思うこととは?
それはまた次回ですね。今回のチャットノベルや、コラボノベルというモノとは少しずれてしまうので。
だけどこの形式っていうのは、ある意味で読みやすい反面、登場人物だけの書き物だから、小説とかとは風変りだな。読む側にも慣れが必要な場合もありそうだよな。
まあ、書き手側の慣れる機関よりは短いでしょうけど、読み手も慣れが必要な場合があるのはそうでしょうね。
私的には気軽に読めて、読み進めるのが早く済むチャットノベル形式のほうが、敷居が低くて読みやすいという人が多いようにも思いますけど。
まあそこは人それぞれだろうな。ハードルが低い分慣れが必要って人たちよりも、気軽に読めて好きって人は確かに多そうだ。
書き手側としても、新しい形式なので今まで通りの作品を落とし込むというより、それこそ台本形式の作品に挑戦したいとか、そういった人たちにはちょうどいいかもしれませんね。
ワンクリックで応援できます。
(ログインが必要です)

登場人物紹介

登場人物はありません

ビューワー設定

背景色
  • 生成り
  • 水色