交流について
文字数 1,029文字
……。そうですね。先の話でも出ましたが、まず思うのはコラボノベルという交流方法があるということです。その昔、私が利用していた投稿サイトでは、作品一つ一つに掲示板機能がついていて、そこで交流を図ったり、感想を書いたりと、いろんな用途で使われていました。
コラボノベルでも、自由参加、制限参加と分けることができますから、それぞれ交流用とコラボ作品用と使い分けもできますし、それとは別でファンレター機能で感想を送ることもできます。使い分けができるんですよねそれぞれ。