第55話

文字数 115文字

 飲みに行く。私は、量を飲めないのでカルアミルク1杯。終電もなくなり、最寄り駅まで歩くことにした。
線路沿いに夜中の3時だ。それを一緒にいった人に伝えた。
「スタンドバイミーですか?」

そうくるか。。。でも、夜風は気持ちの良いものです。
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