幕間座談会 4

文字数 6,937文字


彩風:うっふ~ん。あっは~ん
倉本:霧華は何をしてるんだ?
愛美:倉本君がどこぞの女子のその……を見てたからじゃない?
咲夜:その……ってどこよ?
実祝:そういうの。良くない
愛美:分からないなら良いよ無理に知ろうとしなくて
蒼依:咲ちゃん。それ以上はダメだよ
優希:……
優珠:ちょっとお兄ちゃん。さっきから何を黙ってるの?
全員:――(副会長(先輩)の妹さんか!!)――
優希:いや。愛美さんが何を言うのかちょっと楽しみになんてしてないからな
朱寿:空木くん……だったかな? 愛さんをそんな目で見たらダメですよ。
倉本:はい! 分かりました! さっきまでのは悪い俺でした!
朱寿:いや、会長さんじゃないんだよ。空木くんなんだよ
慶久:まただよだよかよ
雪野:それは聞き捨てなりませんね。空木先輩が岡本先輩のを見るはず無いです
彩風:……(何故だ! 何故清くんの視線を独り占め出来ない?!)
慶久:あの、俺で良かったら喜んで見せてもらうっす!
彩風:……えぇ……ないですねー
蒼依:蒼依はそんなエッチな人とは一緒になれないよ
慶久:もう冗談じゃないですか。俺は蒼依さん一筋なんですから
咲夜:すごい変わり身。しかも聞かれてるから意味ないのに!
雪野:あれ? もう色仕掛けは良いんですか?
彩風:色仕掛け言うな! これは清くんが犯罪に走らないために泣く泣く……
倉本:いや、おれ霧華の見ても何にも嬉しくないぞ
彩風:……(涙目)
愛美:倉本君。あれだけ女の子には優しくって言ってるのに……
倉本:いやでも、ガン見したらそれはそれで普通引くだろ
愛美:そりゃもちろん。でも優しくは出来るはずだけれど
咲夜:すげぇ。愛美さんが完全にあしらってる
実祝:男に頼らない。それでこそ愛美
空木:――(おっしゃ!)――
優珠:お兄ちゃん。その手は、何?
雪野:妹さんって空木先輩に似てとっても可愛いですね
朱寿:こんな見え透いたゴマすり女に愛さんは負けないんだよ
彩風:……本編と、態度と行動が違いすぎる
倉本:空木はモテモテだな
空木:いや、あれは優珠に取り入ろうとしてるだけだろ
全員:――(出た! 主人公特有スキル! 「鈍感」)――
全員:—―(あれ? でもこれって主人公女の子……だよね?)――
咲夜:いや~あれは「将を射んと欲すれば先ず馬を射よ」じゃないかな?
優珠:……あんたはやっぱアホだわ。ゆいたいことは分かるけど使い方少し違うから
慶久:やーいやーい。突っ込まれてやんの~
咲夜:いやぁ~弟君も大概だって愛美さんから聞いてるからね~
彩風:このお二人さん、ひょっとして同じレベル?
蒼依:どうなんだろ? でも慶久君は咲ちゃんより2個年下だけど
雪野:じゃあ、月森先輩の方がアホって事ですね
咲夜:先輩に向かってなんてことをっ!
愛美:咲夜さん。雪野さん頭だけは良いから負けるよ
雪野:な?! 頭だけはって……バストサイズも勝ってますぅ~
咲夜:ひっ?!
蒼依:……(涙目)……
実祝:雪野さんは一度痛い目に遭うべき
愛美:ちょっと雪野さん? それ、どういう意味? 小さいからなんなの?
雪野:何でも小さいより大きい方が良いじゃ無いですか?
倉本:……(ほら、空木! おまえが止めろよ!)……
空木:……(僕?! 僕が止めるの?)
愛美:大きいのなんてただの脂肪だし、たれるだけなのに、何を勝ち誇ってるんだか
雪野:ただの負け惜しみにしか聞こえませんねっ
彩風:冬ちゃんが先輩に対して失礼すぎる
優珠:それ。何を持って来たの?
実祝:ハサミ……愛美をけなす奴はこれでお仕置き
咲夜:お仕置きって、そんな大きなハサミを持ってきてどうするの?
愛美:ありがとう実祝さん――どうするって……切る?
雪野:き、切るって、何を切るんですか?
朱寿:今更怖がっても駄目なんだよ。愛さんの悪口を言う子はみんなお仕置きなんだよ
愛美:脂肪の塊?
慶久:こえぇ……ねーちゃんこえぇ……
蒼依:そういえば、慶久君もよく蒼依の胸見てるよね~
慶久:いや。そんなこと無いですよ。蒼依さんの綺麗な髪もちゃんと見てます。
空木:その……愛美さんはそんなこと気にしなくても僕は愛美さん一筋だから……
愛美:――っ?! ま、まあ優希君がそう言ってくれるなら……
優珠:……(くっ。腹立つわね)……
雪野:実は空木先輩ってぺたんこ派?
彩風:それ。聞こえたらやばいやつだからね


朱寿:でも、愛さんと空木くんがやっとひっついて良かったんだよ~
彩風:アタシも嬉しいです!
実祝:……
咲夜:いや、目が怖いよ? 夕摘さん。
実祝:うるさい。月森さんには関係の無いこと
慶久:これで俺と蒼依さんがひっつけば!
蒼依:だから何回も断ってるのに、すごい執念だねぇ
雪野:ワタシは先輩の愛人にして頂ければ、それで十分ですから
優希:雪野さん……
雪野:……空木先輩……(うるうる)
彩風:ってやめぇい!
咲夜:ちょ、ちょぉ~とお二人とも。愛美さんがね。ゴキゲンがね
倉本:うぉ?! 岡本さん落ち着いて!
愛美:次! 優希君にちょっかい掛けたら、つまみ出すよ?
慶久:あのさ。本当にうちのねーちゃんで良いんですか? お義兄さん。
優希:いや、ちょっ――
優珠:――良いわよ。今どき男に媚びへつらう女なんて必要ないし
優希:いや俺の意――
優珠:――うるさいお兄ちゃん。おうちでのお兄ちゃんの話、バラすよ?
優希:……
倉本:お前も家で大変なんだな
実祝:文句があるなら愛美はやれない
朱寿:空木くん? 愛さんに文句あるのかな?
優希:いえ。文句なんてありませんよ。大丈夫です。
蒼依:今回はいつもにもまして進まないねぇ
彩風:じゃあアタシ達で進めましょう

蒼依:と言う事で間に挟むかもだった40話辺りでのこの座談会は無くて今になった訳ですが……
咲夜:あんなでもみんな頭良すぎるよ
愛美:あんなでもって……
優珠:アンタはアホ担当だからそれで十分じゃない。せめて統括会のちんちくりんくらいは
   お色気担当としてやりなさいよ。
咲夜:いや? あたしはお色気なくても華の女子学生だし?
彩風:ち、ちんちくりんって……あ! 清くんが今笑った!!
倉本:悪い悪い。ちんちくりんって言われたときの霧華が面白くてな
優希:倉本。あんまり女子をイジメるなよ? また愛美さんやあのお姉さんに言われるぞ?
咲夜:誰もあたしの話に耳を傾けてくれない……
倉本:おねーさん! それは甘美な響き!
愛美:く・ら・も・と君? もう三回目だよ?
雪野:空木先輩! ワタシなら細かい事は言いませんよ
実祝:……この集団おかしい
蒼依:これでみんな頭良いからちょっとずるいよね
慶久:ねーちゃんが、学校でもこえぇ……
優珠:みんながアホすぎるのよ。もっとまじめやれば良いのに
咲夜:出たな! 出来るやつには出来ないやつの気持ちなんてわからないのさ
実祝:自分が努力しないのがいけない
雪野:ワタシは空木先輩に頭は良いって褒めてもらったので、お似合いって事ですね
彩風:いやその理屈はおかしい。頭が良ければ良いのならアタシだって会長とお似合いのはず
優珠:アンタ。こんなド変態で良いの? さっきからわたしの太ももばっかり見てるけど
倉本:い、いや! そんな事は無いぞ! 言いがかりはやめてくれ!
優珠:じゃあ何色か当てたら、ブラウスのボタンを一つだけ外してあげ――
倉本:赤色! ――はっ?!
彩風:――(涙)――
愛美:ごめんね倉本君。私では無理かな?
朱寿:愛さんの近くには寄らないんで欲しいんだよ。もちろんわたしにもだけど
慶久:会長だせぇ……
優希:ま。まあ倉本も男だから多少は目をつぶってやってくれ。あと優珠? そう言うのは
   辞めた方が良いってお兄ちゃん言ってるだろ。
優珠:ごめんなさい、お兄ちゃん。
全員:——(え?! 別人かよ!)――
優希:分かれば良いよ。優珠はお兄ちゃんにとって大切な妹には変わりないんだから。
咲夜:キタコレ! 禁断の――
愛美:ちょっと咲夜さん? それ以上は退場ね!
咲夜:さっきよりひどい?! なんであたしだけ?!
実祝:それは、前科が多すぎるから。
蒼依:咲ちゃんも相変わらずだねぇ。
咲夜:前回の壊れっぷりが無かったかのように!
愛美:私の親友になんか文句ある?
咲夜:滅相もございません!
蒼依:愛ちゃん? 友達は大切にだ……からね
男性:――(そうか! 岡本さんの親友を今からでも大切にしたら!)――
女性:——―(っ?! 何? 今の謎の一体感は)――

咲夜:そ。そう言えば。この話に他の作家さんでよくある学校行事ってないの?
実祝:行事?
蒼依:あー。文化祭とか体育祭とかの事?
彩風:そう言えばないですね。冬ちゃん聞いたことある?
雪野:ないですね。でも進学校なんですから必要ないんじゃないですか?
倉本:そう言うのは無いぞ? そんな暇があったら勉強しとけって言う考え方だからな。
優希:じゃあ愛美さんとの校内デートが出来ないって事じゃないかっ!
優珠:――(どうしてあのオンナなのよ。普通は妹であるわたしじゃないの?)――
雪野:あったとしてもワタシと一緒に楽しんでもらいますけどね
彩風:清くんはアタシと一緒に回ってみたいなーとか思わないの?
倉本:いや。特には。だって普段から色んな店を一緒に回って買い物してるじゃないか。
   それも小さい時から。 
咲夜:統括会の皆さん! あたしのお願いを聞いて下さい! 学校生活でのイベントは男女の
   ロマンスを産みます! あたしは彼氏が欲しいんです! なので学生の楽しみを増やす
   ために、学園祭と文化祭の開催を――
教頭:なりません!! ここは進学校です!!
全員:——(ビクゥ!)——
教頭:……失礼しました
実祝:何? 今の
蒼依:えっと。確か教頭先生?
咲夜:いやまあ確かに作中にはちょくちょく存在感だけは出してるけど……
彩風:それにしてもびっくりしました
倉本:っとまあ、そんな訳で学園祭やら文化祭ネタは今後もこの話では出て来ないからな
優珠:ま。お兄ちゃんが寂しいって言うなら、別にわたしがいつでもお兄ちゃんに付き合うわよ
愛美:さっきから黙って聞いていれば。これからは私が相手するから、妹さんはもう良いよ
優珠:は? アンタ何調子乗ってんの? わたしが許可出さなかったらお兄ちゃんと一緒に
   なれなかった癖に……
愛美:前から思ってたんだけれど、年上に対する言葉遣いがなって無いんじゃない?
朱寿:愛さん! そうなんだよ! もっと言ってやるんだよ!
慶久:無理やりにでも、だよだよかよ……
優珠:じゃああたしが敬語を使おうと思えるような行動をして見せてよ。何? あのベンチの
   座り方。もっとおしとやかに座った方が良いんじゃない? あれじゃガサツなお転婆に
   しか見えないってゆうのよ
倉本:——(おい! 止めなくて良いのか? 嫁と嫁妹のバトルだぞ!)——
優希:——(はぁ? これも僕かよ!)——
愛美:だったらあんな短いスカート辞めれば? はっしたな~い
優珠:分かった。もうお兄ちゃんとの仲は認めない
倉本:——(おい! 良いのかよ!)——
優希:——(えぇ…… 嫌だなぁ)——
女性:(ドキドキ)
愛美:へぇ……お兄ちゃんの気持ちを無視して、そんな事言うんだ
優珠:……(くっ……ムカつく)……
優希:ま。まあお互い仲良くしてよ。愛美さんは本当に良い女の子だから
優珠:お兄ちゃんはこのオンナの味方なの?
優希:味方とかじゃなくて、愛美さんも妹とは仲良くして……欲しいかな
愛美:ま。まあ……優希君がそう言ってくれるなら
倉本:(あれ? おかしい! これで俺の株が上がるはずだったのに!!)
雪野:どうして会長は塩を送るんですか!
彩風:ちょっと冬ちゃん? 今の声に出てるからね? (カッコ)ついてないから
雪野:あ! いっけない。

朱寿:もう決まってる勝負に時間がもったいないんだよ。次の話題タグの話なんだよ
蒼依:あ。そうだ……ったね。あの、蒼依にも“だよ”を使わせて欲しいんですけど
朱寿:駄目なんだよ。これはわたしの専売なんだよ
慶久:やっぱりこいつ頭おかしいわ
蒼依:そうですか……
愛美:朱先輩。蒼ちゃんは私の親友だから何とか許して欲しいな
実祝:やっぱり、防さんばっかりずるい
朱寿:うぅ~~。愛さんが言うなら仕方なくなんだよ
蒼依:良かった。ありがとうございます。これで喋り易くなります
愛美:ありがとうございます。朱先輩っ☆
男性:——(っ!! やっぱりこの笑顔だな)
咲夜:まただ。またこのパターンだ
雪野:(ムカつくから話を流して)タグと言えばまた矢印のままですね
朱寿:そうなんだよ。そこが一番の肝なんだよ
彩風:肝?
朱寿:そうなんだよ。【転】の最終話一個手前で埋まるんだよ
実祝:なんで分かる?
彩風:そう言えば+2の内の一つがその辺だって言っていたような?
雪野:確かそうでしたね。と言う事はもう書きあがってるんですね
蒼依:その部分だけは先に書いたらしいよ。しかもずっと前に。
慶久:確か8話かそこいらを書いた時にはもう書き上げてあるらしいぞ
倉本:え?! そうなのか? そんなんで話の整合は取れるのか?
優希:なんかちょいちょいいじって合わせてるみたいだな
優珠:後増えるタグもそのままなの?
朱寿:それはタグそのものがネタバレになるから、【結】までは出さないって
   決めてるみたいなんだよ
咲夜:タグがネタバレなんて初めて聞いた
雪野:そうですね。本を読まないとなかなか見ないかも知れませんね
彩風:何気に先輩をディスってる
慶久:やべぇ……何の話をしてるか分かんねぇ
蒼依:なんか難しい話が始まったねぇ

愛美:そうそう。なんか作者からコメントが来てるよ
全員:作者から?
愛美:読み上げるね——一時期は色んな作家さんから色々言われてへこんでたけど、最近に
   なって色々な方からのご支援や応援を貰って、とても嬉しかったのでここまで頑張って
   来れました。この先も長い話で色々な事を書きますが、末永く最後までお付き合い頂け
   れば嬉しいです——だってさ
蒼依:あのこのサイトには不釣り合いだから辞めろ~とか言われてた時の事だね
雪野:そうですね。だからあの時言ったじゃないですか。全員じゃないですって。
彩風:確かに。継続は力なり。読んでくれる人がいて、応援してくれる人がいて嬉しいね
倉本:そうだな。俺らも精一杯伝えたい事を胸に全力で動いてるから、こうやって少しずつ
   でも見てくれる人、応援してくれる人が増えると嬉しいな。
優希:そうやって作者のテーマが伝わった時、もっと優しい世界、世の中になってると良いな
優珠:そうね。わたしのセリフで用意されているあの一言、考え方が誰かの救いになれば
   わたしは悔いはないわよ
実祝:あたしは……仲直りがしたい。ケンカしても仲直りは出来るんだってちゃんと伝えたい
蒼依:蒼依は愛ちゃんとずっと仲良くやって行きたい
愛美:みんな本当にありがとう……こうやって多様調和がどんどん広がれば良いね
朱寿:みんな本当は良い子なんだよ
慶久:……

愛美:さて、長くなったからまだまだ言いたい事はたくさんあると思うけれど、今後の展望だね
蒼依:そっか。もうそんなに文字打ったんだ
雪野:一つの結果は出てしまいましたけれど、これで一段落なんですか?
優希:いやこれからもっと色んな事があるぞ
倉本:付き合ってからって言う事はラブラブな話か?
優珠:違うわよ。ここからは書いている作家さんが少ないから想像しにくいでしょうけど
彩風:とても大切な事がたくさん書かれるんですよね
朱寿:そうなんだよ。ほとんどの作家さんはくっつくまでの話が長いんだけど、この話はくっ
   ついてからの方が長いんだよ
慶久:え! そうなんですか?
実祝:そう。やらかしてしまったあたしの話もまとまってない
咲夜:これ以降は今度は自己の内面の話に移って行くんだよね
愛美:そうだね。それに——えっ? 分かった言わないようにする
蒼依:どうしたの? 愛ちゃん。
愛美:うん。なんかあんまり言わないで欲しい内容を私が喋ろうとしてたみたいで……
雪野:でもまだまだ書いてない話も、登場人物もこれで全員じゃないですもんね
優珠:そうね。まだ出てきていない人物もいるわね
彩風:そうだね。でもこの後のネタって言うのも大丈夫なの?
倉本:大丈夫だぞ。ただ思ったより甘い話は少なそうだけどな
慶久:……
朱寿:でもこれだけは近況にも書いたから言っても良いと思うんだよ。ジョハリの窓これを
   意識して読み進めて行くと、ある部分以外は割とすんなり読めると思うんだよ
実祝:それはそう。そしてあたしの事も、もっと知って欲しい

倉本:まあ、そんなわけでまだまだ続くからこれからも
優希:色々あるとは思いますが
雪野:ワタシ達の事、特にワタシの事嫌いにならないで
彩風:この先も読んで頂けたらなと思います
優珠:まだまだ出ていない人物もいます
咲夜:あたしの見せ場もまだ出ていないですし
実祝:やらかした話もまとまってもいない
慶久:それに応援してくれている他の方もいてくれてますし
朱寿:伝えたい事、知って欲しい事もまだまだあるんだし
愛美:タグも埋まっていない、矢印もそのままですから
男性:まだまだ続きますこの話を
女性:どうか最後までよろしくお願いいたします






??:ウチもまだ全然出てへんし



ナオ:俺もだけどな
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