階段上の姫君

作者 ツキヒ

[恋愛・ラブコメ]

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庄司夏生(しょうじ・なつき)は、綾部家で働く使用人。
他界した両親が残した借金を返済するため、幼い頃から屋敷で働いてきた。

屋敷の主人からは、一階へ下りることを禁じられている。
だから夏生にとって、屋敷の二階が世界の全てだった。

冬のある日、主人の一人息子が婚約者を連れてくる。
白い肌に、長い長い紅茶色の髪。
童話に出てくる姫君のような女性に、夏生は仕えることになる。

淡雪のような初恋と、すべてが変わる四日間。


※見ようによっては同性愛っぽい表現がありますが、最終的に踏みとどまります。
書影画像:AreaE(http://areae.xxxxxxxx.jp/index.htm)※加工済

登場人物

庄司 夏生(しょうじ・なつき)

23歳 使用人

主人公。幼少時に他界した両親の借金を背負い、綾部家に引き取られた。

屋敷の主人から、「他人に身の上を話すこと」「屋敷の一階へ下りること」を禁止されている。

綾部 晴人(あやべ・はると)

23歳 会社役員

屋敷の主人の一人息子。夏生の身の上については知らされていない。

婚約者の雪を大切にしており、使用人たちにも気さくに振舞う。穏やかな人格者。

八束 雪(やつか・きよみ)

22歳 大学生

晴人の婚約者。八束家のお嬢様で、忠の妹。晴人にとっても従妹にあたる。

結婚に先立って、綾部の屋敷に住むことになった。好奇心が強め。

都築 真白(つづき・ましろ)

23歳 使用人

晴人付きの使用人。夏生の同僚で、よく世話を焼いてくる。

性格は明朗快活。趣味は洋菓子作り。

八束 忠(やつか・ただし)

25歳 会社役員

八束家の跡取り息子。雪の兄、晴人の従兄にあたる。

やや気難しい性格で、真白への当たりが強め。シスコン。

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小説情報

階段上の姫君

ツキヒ  tsukihi

執筆状況
完結
エピソード
17話
種類
一般小説
ジャンル
恋愛・ラブコメ
タグ
現代, お屋敷, お嬢様, 使用人, 資産家一族, ハッピーエンド?
総文字数
52,209文字
公開日
2021年07月15日 19:55
最終更新日
2021年07月27日 19:49
ファンレター数
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