ファンレター
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フェチズムにもゾクッ
横田さん、こんにちは。 「単車を磨く女」を拝読しました。このフェチ感、バイク版川端康成かと思いながら読み進めましたよ。 英単語のネタは、一度はやらかしたもので、笑みを浮かべてしまいました。 怖いですね…… 有り難うございました!
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さよならステファニー
横田スピール夫さん、おはようございます。 ステファニーはトムと同じように宇宙に身を任せたのかな。人工知能が無力感を抱いて旅立ってしまう。 牙をむく話は多いけど。でも、旅立たれるだけで牙をむかれるより酷い事になる時代がそろそろ訪れそうですね。 お経のようなあの出だしを思い出しながら読ませていただきました。(違ったなか?) ※「不可刑事」未読で書きました、誤解があったらごめんなさい。また読ませていただきます。
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ちっぽけな嘘、確かに。
横田さん、こんにちは。 「ブッチャー イン ザ ライ」、興味深く拝読しました。 アクション展開もあって読み応えがありますが、やはり横田さんの世の中への視座、 しっかり根っこのある考え方に基づいたブラックユーモアが魅力的ですね。 「存在の死」は、結構身につまされるものがあります。 それにしてもラストは、そこですか! このちょっと脱力できるところも魅力ですね。 有り難うございました。
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おきゃーま今昔!
横田さん、こんばんは。 岡山駅前の桃太郎像にひかれ、拝読しました。 ドタバタ劇、と言えるかと思いますが、横田さんの科学や世相に向ける視点もしっかり入った作品だと思いました。 岡京はともかく、山陽エリアは首都機能移転先の候補に十分なりうると僕も思います。 それにしてもサルよ、そらあ、おえんで…… 有り難うございました。
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憂国の掲示板
横田さん、こんにちは。 コンテスト作品から「抗麦パルチザン」に誘導され、第一話を拝読しました。 なるほど、ネットの掲示板的なスタイルで、いろいろな意見(極論?)や毒を吐き戦わせる企画ですね。 タイトルからは植物侍さんがいずれ支配的になるのかなあ、などと思いながら面白く読みました。 横田さんらしい憂国作品、心して読んでいこうと思います。 有り難うございました。
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そのギミックに「あっ」と。
横田さん、面白かったです。父親の視点に俯瞰がプラスされ、4人の情景がありありと浮かびました。 で、ラスト、急に自分が今みていたはずの場面がグラッと生々しく迫ってきて(驚) また最初から読み返しましたよ。そしてタイトルに、なるほど……と。コメディとシニカルが絶妙でした!
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確かに!
横田スピール夫さん、こんにちは。 いやー、見事にラストでやられました。 確かにこれ、映像だとバレますね。文章だからこそのオチですね。 そして横田さんらしい社会問題への切り込みだとも思います! 有り難うございました!
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なるほど
横田スピール夫さん、こんにちは。CASE3、拝読いたしました。 完成、おめでとうございます。 CASE3は前2章と違って、まさに評価の頂点についてのドラマでしたね。 欲とは果てしないですが、確かにあの場に出られる人は普通じゃないと思うので、 実際にどんなことをされているのかは分からないものの、納得のいくストーリーでした。 この世界では、女性議員がどう過ごしているのか、気になります。 有り難うございました。
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これぞ究極の温暖化防止!
横田スピール夫さま、ファンレター失礼します。「ゆかり嬢1~2」大変面白く読ませていただきました。ありがとうございます。 岡本太郎さんの絵と同じように既成概念を打ち壊し、男と女のお話しと崇高なまでの植林哲学が妙にマッチングしておりました。 情景描写、心理描写、比喩など、書き手としても大変勉強になりました、ありがとうございます。
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ウガヤフキアエズ
おしゃべり
はじめまして。お邪魔します。 A面を読ませていただいてすごく面白かったですし上手でもあって、とにかく感心していました。 B面早く上げてくれないかな、と待っていたらとっくにあったみたいで。 横田さんは、書きたいことが多すぎて半ばプロットに近い状態でどべべっと書き進んでしまう方なのかもしれないなあ、なんて勝手なことを感じさせられましたB面。 おしゃべりすぎて、イキルの手紙のパートで一先ず中断してしまった失礼をちゃんとお伝えしたかったんですよね、A面良かっただけに。 白川と若草の ... 続きを見る
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