作品数47
総合評価数1,261
総合PV数201,484

作者ブックマーク

ファンレター

  • おしゃべり

    はじめまして。お邪魔します。 A面を読ませていただいてすごく面白かったですし上手でもあって、とにかく感心していました。 B面早く上げてくれないかな、と待っていたらとっくにあったみたいで。 横田さんは、書きたいことが多すぎて半ばプロットに近い状態でどべべっと書き進んでしまう方なのかもしれないなあ、なんて勝手なことを感じさせられましたB面。 おしゃべりすぎて、イキルの手紙のパートで一先ず中断してしまった失礼をちゃんとお伝えしたかったんですよね、A面良かっただけに。 白川と若草の ... 続きを見る

  • 一気に、いろいろか感情が……

    横田さん、こんばんは。僕にはかなり怖かったです。でも、ちょっと笑いました。そして共感しました(笑)。 ありがとうございました!

  • フェチズムにもゾクッ

    横田さん、こんにちは。 「単車を磨く女」を拝読しました。このフェチ感、バイク版川端康成かと思いながら読み進めましたよ。 英単語のネタは、一度はやらかしたもので、笑みを浮かべてしまいました。 怖いですね…… 有り難うございました!

  • さよならステファニー

    横田スピール夫さん、おはようございます。 ステファニーはトムと同じように宇宙に身を任せたのかな。人工知能が無力感を抱いて旅立ってしまう。 牙をむく話は多いけど。でも、旅立たれるだけで牙をむかれるより酷い事になる時代がそろそろ訪れそうですね。 お経のようなあの出だしを思い出しながら読ませていただきました。(違ったなか?) ※「不可刑事」未読で書きました、誤解があったらごめんなさい。また読ませていただきます。

  • ちっぽけな嘘、確かに。

    横田さん、こんにちは。 「ブッチャー イン ザ ライ」、興味深く拝読しました。 アクション展開もあって読み応えがありますが、やはり横田さんの世の中への視座、 しっかり根っこのある考え方に基づいたブラックユーモアが魅力的ですね。 「存在の死」は、結構身につまされるものがあります。 それにしてもラストは、そこですか! このちょっと脱力できるところも魅力ですね。 有り難うございました。

  • おきゃーま今昔!

    横田さん、こんばんは。 岡山駅前の桃太郎像にひかれ、拝読しました。 ドタバタ劇、と言えるかと思いますが、横田さんの科学や世相に向ける視点もしっかり入った作品だと思いました。 岡京はともかく、山陽エリアは首都機能移転先の候補に十分なりうると僕も思います。 それにしてもサルよ、そらあ、おえんで…… 有り難うございました。

  • 示唆に富むお話

    横田さん、こんばんは。「抗麦パルチザン」、最終話まで拝読しました。 なるほど、孤独のお話、というポイントも納得です。知識として為になるお話も多かったです。 侵入してきた「サムライ」、かっこいいのか情けないのか分からなくなりましたが、それがまたいい味になっている気がします。 最終話では、「米」も否定しているようですが、穀物に支配される、という点では合ってますよね? 話は少しずれますが、今般の世界情勢から抗麦とまではいかなくとも、 「避麦」「控麦」くらいは起きそうな気配はありません ... 続きを見る

  • 面白かったです!

    面白かったです!最後まで読んだあと、確かにそのギミックにあ、なるほど!と思いました!いい話です!

  • 憂国の掲示板

    横田さん、こんにちは。 コンテスト作品から「抗麦パルチザン」に誘導され、第一話を拝読しました。 なるほど、ネットの掲示板的なスタイルで、いろいろな意見(極論?)や毒を吐き戦わせる企画ですね。 タイトルからは植物侍さんがいずれ支配的になるのかなあ、などと思いながら面白く読みました。 横田さんらしい憂国作品、心して読んでいこうと思います。 有り難うございました。

  • 真菜さんの年齢設定が気になります

    お邪魔します。途中で別の結末を思い浮かべました。 でも、見事に裏切られて笑ってしまいました。 お見事です。

  • そのギミックに「あっ」と。

    横田さん、面白かったです。父親の視点に俯瞰がプラスされ、4人の情景がありありと浮かびました。 で、ラスト、急に自分が今みていたはずの場面がグラッと生々しく迫ってきて(驚) また最初から読み返しましたよ。そしてタイトルに、なるほど……と。コメディとシニカルが絶妙でした!

  • んー?

    それで、描いちゃうよ。キャハハッ。

  • 確かに!

    横田スピール夫さん、こんにちは。 いやー、見事にラストでやられました。 確かにこれ、映像だとバレますね。文章だからこそのオチですね。 そして横田さんらしい社会問題への切り込みだとも思います! 有り難うございました!

  • なるほど

    横田スピール夫さん、こんにちは。CASE3、拝読いたしました。 完成、おめでとうございます。 CASE3は前2章と違って、まさに評価の頂点についてのドラマでしたね。 欲とは果てしないですが、確かにあの場に出られる人は普通じゃないと思うので、 実際にどんなことをされているのかは分からないものの、納得のいくストーリーでした。 この世界では、女性議員がどう過ごしているのか、気になります。 有り難うございました。

  • 黒い鳥

    横田スピール夫さん、こんにちは。 「優良消費者の孤独」を拝読しました。 なるほど、現代日本(先進国)の経済社会の状態をきっちり捉えられた内容だと思いました。 金貸し(最近は「投資家」)が儲かるというのは、 リーマンショックのウオール街であれ、日本のバブル崩壊時であれ、 そういうやり方するなら、そりゃそちらは助かりますよねえ、という結果からも分かりますね。 休憩から第2部への流れがやや入り込みにくい気がしましたが、 読み応えある内容だったのでいつの間にか読み入っていました。 ... 続きを見る

  • CASE2

    横田スピール夫さん、引き続きCASE2を拝読しました。 ドロー嬢が若干揺らぎつつも、溺れない方向で進み「評価」される姿が小気味よかったです。 これが本人の策略ではない部分が多い、というのも今のネット、「評価」社会を表しているなあと思いました。 経済的な面は当てはまらなそうですが、今まさに当サイトでも起きている事象も表現されていると感じます。 某F上で、柄澤のモデルと思われる方の名を使った(偽)アカウントから、友達申請が来たことがあります。 お金あげます、と英語で書いてあ ... 続きを見る

  • 社会学的な小説

    横田スピール夫さん、ファンレターを失礼いたします。 こちらの作品、CASE1を拝読しました。 おそらく当NOVELDAYSに出入りしている方の相当数にとって、我が事のようなお話に引き込まれました。 ネットの力で、それまでは一消費者に過ぎなかった素人が、急に何らかの力を持ってしまうことについて、 しっかり考察された良作だと思いました。 かつて岡田斗司夫さんの『ぼくたちの洗脳社会』を読んで強い影響をうけました。 詳しい内容は覚えていませんが、おそらく自分の行動指針の一つを作っています ... 続きを見る

  • これぞ究極の温暖化防止!

    横田スピール夫さま、ファンレター失礼します。「ゆかり嬢1~2」大変面白く読ませていただきました。ありがとうございます。 岡本太郎さんの絵と同じように既成概念を打ち壊し、男と女のお話しと崇高なまでの植林哲学が妙にマッチングしておりました。 情景描写、心理描写、比喩など、書き手としても大変勉強になりました、ありがとうございます。

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