冨井春義さんのプロフィール
当時の経験と趣味の空手を元に「空手バックパッカー放浪記」という自伝風小説を書きました。
歴史小説でもミステリでもファンタジーでもホラーでも、気の向くままに書きます。
冨井春義さんの作品アトリエ
活動報告
2022年 12月06日|コメント(2)
2021年 10月27日|コメント(0)
2021年 10月17日|コメント(0)
2021年 04月21日|コメント(0)
2021年 02月26日|コメント(0)
2021年 02月17日|コメント(0)
2021年 02月09日|コメント(0)
2020年 12月30日|コメント(0)
2020年 12月29日|コメント(0)
2020年 11月25日|コメント(0)
ファンレター
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ありがとうございました。
最後まで読ませていただきました。 後日談、まとめがあったことで、この物語の意味あいが強くなりましたね。 少ない資料の中で合理的な空想を…。素晴らしいです。 資料が多いのも大変ですけどね(笑)。 私はなんちゃって黒帯ですが、松濤館流だったので、船越義珍先生のお名前だけはしっかり存じておりました。 道場訓を正座で唱えてましたよ。安里安恒先生はギリギリです。そこに繋がる話を拝読して感無量です。 バックパッカーのお話も少しずつ読ませていただきます。有り難うございました。
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ウェークに思う
富井さん、こんにちは。 29話まで読みました。戦いの様子以外にも心情面の動きがあって、面白いです。 そして、27話のウェークですが、「ベストキッド」のワックスを思い出して懐かしくなりました。 日常の動作が活きる、というのはとても大事なことだと思います。 引き続き読ませていただきます。有り難うございました!
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興味深いです。
ファンレター失礼いたします。 空手の歴史小説ということで、非常に興味深く読ませていただきました。 三年の修行について知りたいですが、ここを書かないことで一層興味を惹かせる効果もあるように思いました。 主人公の活躍と歴史的な考察に今後も期待します。 有り難うございました。
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タイは活気がありそうですね
こんにちは☆ タイは楽しそうですね。いろいろとトラブルがあっても、日本よりも気楽でいられそうです。 冨井さんの影響もあり、バンコクで暮らしてみたくなりました。(社会の状況が落ち着いたら) 1カ月にどれぐらいの生活費で暮らしていけそうですか?
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BB.Creations
心に響きました!
投稿歴の浅い初心者です。先日NovelDaysを閲覧していたら冨井春義さんの評論をお見かけし、ふと興味を惹かれ拝読するに至りました。 偶然の出会いに感謝したいくらいです。 とても共感するところが多く、作中に登場する関西弁のオジさんは、私にとっては在野の賢人といっても過言ではありません。 賢人から繰り出されるありがたい教えの言葉。胸にズシリときました。たいへんな重みです。重たく響きすぎて、しばらくその余韻から抜け出せそうにありません。 これを創作の励みとし、Noveldaysで連載を始める ... 続きを見る
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