六可江 宏美 (むかえ ひろみ)さんの作品アトリエ
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ファンレター
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考察に引き込まれました!
六可江さま、はじめまして! こちらの書評、実は元の話を未読なのですが(汗)、共感しまくりでした。後半の六可江さまの考察が、今まで私がぼんやりと言語化できなかったことを、ドンピシャで綴られていて、爽快……! 文章が歯切れが良くて芯があって、1200字程なのにとても読み応えがありました。そして絵を見ていると私も同じ顔になってしまいます。(笑)
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ありがとうございます。
はじめまして。 ネパール留学記という貴重なお話、楽しませていただいています。 1998年にカトマンズをぶらぶらしていたので、ちょっと時代が違いますが、懐かしく感じながら読んでいます。 今回、ヴァラナシが出てきたので、思わずファンレターを書いてしまいます。 NOVEL DAYSで、生活という憧れを追体験させていただけるとは、感謝です。 引き続きよろしくお願いいたします。
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ドキドキしてきました
99年にヴァラナシに居たですって?その頃僕はバンコクのチャトゥチャクでお店やっていて、共同経営者はオショーのところで修行していた女の子だったし、インド旅行者の間ではわりと有名な、サドゥーやって放浪していた日本人の男の子が友達でした。ヤバいな。絶対共通の知人が居そうです。ドキドキしながら読んでいます(笑)
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牛の糞
私も若い頃、90年代の半ばにインド、ネパールを一か月近く放浪記した事があります。街のあちこちに牛の糞が転がっていて「汚ったないな」というのが第一印象、アメリカ人もブルシット!と閉口していました。 行っている間は一種の地獄だけど、帰ったらまた行きたくなる不思議の国インド。なんでかなあ。
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懐かしいです
私は90年代から00代くらいまで、アジアで衣類や雑貨を買い付ける仕事していましたので、ネパールにも時々行ってました。 おそらく六可江さんが居られた頃より少し前くらいでししょうか。当時も日本人の留学生、結構居ましたね。なので書かれているお話の空気感みたいなものが伝わってきて、とても懐かしく思いました。当時の私の友人にはインドどっぷり系、ニューエイジ系、自称アーティスト系、いっぱい居ましたし、篠田さんみたいな人(笑)リアル知り合いなんじゃなかと思うくらいです。とてもつづきが楽しみです。
蜂賀 三月
インドに行ってみたくなる作品。
2000字のなかでこの作品は軽快に、鮮明に物語を映してくれました。インドの方の人柄までもが文章からじんわりと伝わって、読み終わった時に主人公の前向きな気持ちをこちらにももらえたようでした。 素敵な作品ありがとうございます。面白かったです。
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