西乃狐さんのプロフィール
よろしくお願いします。
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・2021/09/20 J-WAVE SPARK×NOVELDAYS ほっこりショートコンテスト 第2弾「24時50分、どこかの誰かのモノローグ」
2021年9月20日(月)24:00~25:00 ON AIR 回にて、拙作「星には願わない」を採用していただきました。
・2021/01/05 NOVEL DAYS × tree 2000字文学賞「転生小説」にて拙作「死神の厚意」を「佳作」に選んでいただきました。
・2020/10/30 NOVEL DAYS × tree 2000字文学賞「恋愛小説」にて以下の拙作3篇を「佳作」に選んで頂きました。
「時間を戻したい」
「どんまい」
「餃子と写真週刊誌」(改題後「結婚記念日」)」
・2020/09/30 NOVEL DAYS × tree 2000字文学賞「ホラー小説」にて拙作「母」(改題後「西瓜」)を「優秀作品」として選んでいただきました。
西乃狐さんの作品アトリエ
活動報告
ファンレター
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思わず、ポッ。
西乃狐さん、こんばんは。 これはもう、照れ笑いしちゃました。自分(読者)じゃないと分かっているのに…… ああ、素晴らしいです。これが「一緒に照れ笑い」ですね。お見事です。 有り難うございました。
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見えた~~!
見えた、二人の絵が見えました。目の前で大真面目にとんちきな会話が繰り広げられている様子が。 天才なのに、ちょっとピントがずれているヨハネスと、そんなヨハネスを捨てておけないお節介な友人ヨゼフ。軽妙な中にも、いろいろ状況がわかるような言葉が練り込んであって、笑いながら(音楽にほとんど興味が無い私も)楽しめました。でも、やっぱりこんなに仲良かったら疑っちゃいますよね(笑)
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読み終えてから凄さが現れる作品
正直、読み終えるまで三題噺であることに気づきませんでした。母親の豪胆なようなそれでいて優しいセンチメンタルな雰囲気と芋焼酎の香り。死に関することがずっと話題になっていながら、同じように母親と亡くなった父親の繋がりをも感じさせて、温かく感じるラスト。 途中でラストに勘付くように作られた構成であるのに、終わり方が鮮やかで息を飲みました。お母さんは幸せだったんだとちゃんと伝わるところが涙でした。すごい素敵な作品でした。
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なんて鮮やかな
すごい! 最初の「え!」なシチュエーションから引き込まれ、危うい恋心に寄り添いながらびくびくし、そしてその後の展開に息をのむ。 ジェットコースターから飛び出して一回転して見事着地……しみじみと心が温かくなる読後感でした。
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なるほど
お初にお目にかかります。 無礼を働いてしまうようであればすみません、あらかじめ、謝罪しておきます。 すばらしいご作品だと感じました。 餃子、餃子かぁ。 たった一つ、餃子をネタにして、ここまでの作品を仕上げることができるんですね。 言葉選びにも隙がなく、感情に語りかける部分も多く、だからとっても小説がお上手だなぁと思わされました。 また御作を拝読したく存じます。
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シリーズですね。
西乃狐さん、こんにちは。この三人のお話好きです。 酷い話題が笑いと共に描かれている西乃狐さんのお話も好きです。 また楽しませていただきました。ありがとうございます。 ところで、今回も「ごめんね」の最後のセリフが実行されませんでしたね。次回かな?
村山 健壱
お菓子シリーズ?
西乃狐さん、こんばんは。「母の背中」を拝読しました。 いろいろあるだろう親子、母娘の間柄をリアルに、しかしコミカルに描いた貴作、素直に心にしみ込みます。 そのあたたかさに、カプリコがいい味だしてますね。 「満月ポン」を思い出しました(笑)。 有り難うございました!
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