死神はいつも嘘を吐く

[学園・青春]

6,203

582,943

24件のファンレター

今日もまったりライフの、田山姉妹と居候の死神少女が織りなす一幕劇。忍び寄る影には評論のチカラで立ち向かえ。死神少女たちの青春×思想に、抹茶ラテを添えて綴る日常ファンタジー。

ファンレター

第117話 桜花。【前編】と

るるせさん、こんにちは。 「早退届」最新話も読ませて頂きつつ。 こちらの「桜花。」 後編、楽しみにしています!

返信(4)

第117話 桜花。【前編】

成瀬川さん、こんにちは。 「第117話 桜花。【前編】」拝読しましたよ!! わあ、取り上げてくださり、本当にどうもありがとうございます^^ 『桜の森の満開の下』の書評は、もともとは昨年1月に2000字コンテストのために書いたものでした。 1年以上経ってから反応をいただけるなんて、びっくりするとともに、うれしい気持ちでいっぱいです!! コンテスト終了後に書評作品集にまとめてしまいましたが、こうして公開を続けていて良かったなぁとしみじみ思いました。 (引用の頁を明記した方が分かりやす ... 続きを見る

返信(1)

えーそうなの?

なんかこれって私の話?(笑)才能が枯渇したって、確かに才能があるって言ってるようなものですよねぇ。ほほほ 頑張りまする!!

返信(1)

丁寧に説明していく小説

河島さん、貴重なご意見、ありがとうございます! 「みんなに伝えたい哲学のテーマをたった一個に絞って一から丁寧に説明していく展開」、いつになるかわかりませんが、やってみようと思います。また、その「方法論」を取り入れ、わからないひとにもわかるような、丁寧な作品づくりを心がけたいと思います。コアな小説ばかり読んで育ってしまったので、「僕の小説で普通だ」と思っていました。大衆性……、大切ですよね。がんばります!!

返信(0)

サンスクリット

tanutanuさん、コメントありがとうございます。真言……サンスクリット語でマントラですよね。格好いい。実は小乗仏教という単語は、大乗仏教側があとでつくりだした言葉なんじゃないか、とも言われているんですよね。少なくとも、意味を矮小化させたのは大乗仏教側だったりはする。そのように宗派の対立って、たくさんあったし、今もある。日本は檀家制度があるので、檀家っていうだけでみんな宗派なんて気にしてないと、義務教育の教師どもに教え込まれたけど、それは大嘘だったのを、ずっとあとになって僕は知るわけです。おっ ... 続きを見る

返信(0)

弘法大師と言えば

熱心ではないけど、うち真言宗系です。 ナンチャッテぶでぃすと。

返信(0)

オケ!

こっちと、他の作品を楽しみにしときます!(((o(*゚▽゚*)o)))

返信(0)

原作をサルベージしたのですが……。

原作をサルベージしたのですが、小説として賞味期限切れ、だと感じました。原作を完成させたのが、2011 年の11月という事実。あの時期の現代美術の話をしていてそれがメインの話になるので、さすがに無理だと感じました。同じキャラを使ってなにかできないか……と、思ったらそれがこの『死神はいつも嘘を吐く』でした(笑)。

返信(0)

思い出した!

千春ちゃんだった気がします! 理科ちゃん、もう少し若い記憶になってました( ̄∇ ̄;) 何故かは不明です(笑) いつか、もう一度読みたいです。

返信(0)

21歳です。

こんばんわ。ちづちづは、中学二年生です。で、理科なんですが、原作『パイナップルサンド』では、大学中退の21歳でした。『死神はいつも嘘を吐く』の第一章『馴れ初め乙女』では、「医大を出た」とちづちづから言及がありますが、実際は、『死神~』でも大学中退で、死期を診断によって知った理科が、田舎に二人で引っ越してきます。同じ21歳が妥当かな、と思います。年の離れた姉妹です。第三章『焔魔堂の主たるは……。』では、みっしーが田山姉妹が幼い頃にいた、三女であることが書かれています。うーん、『パイナップルサンド』 ... 続きを見る

返信(0)

北原白秋の名前って

確か四方四神の色だったかから取ってるんでしたっけ? (本を読んだことはない) それと、理科ちゃんって……この段階では何歳なんですか? 記憶が曖昧なんですけど、確か17歳くらいだったと思っていた過去の記憶を確認する術がありません( ̄∀ ̄;)

返信(0)

スパルたん。

tanutanuさん、こんにちわ。エンマちゃん、久しぶりな気がするの、なんでなんでしょうね、僕も久しぶりに登場してもらったような気がしています、登場は前々回のお話だったのに(笑)。アレイスタ・クロウリの話も、そのうちしたいと思っています。クロウリって200冊くらい本を書いているんですが、最後に書いたのがタロットに関する本だった、という。『法の書』がめちゃくちゃ有名ですけどね、ほかにもたくさん書いてるのはあまり知られていない。占星術は、新本格ミステリの幕開けに重要な役割を果たしますからね、やってお ... 続きを見る

返信(0)

アレイスタ・クロウリーのことかな? 名前は覚えてた(笑)

返信(0)

スパルタンX

映画館まで観に行ったわー(笑) どこら辺にちぃちゃんの言う要素があったのか、私にはさっぱりだけどwww タロットも昔舐めたわー(笑) もう、全部忘れた( ̄∀ ̄;) しかし、エンマちゃんお久しぶりw

返信(0)

いや、何年も食べてないけど

母の実家は寺泊がワリと近くて、子どもの頃はお盆に食べたりしたんだよね(^_^;)(それほど蟹に思い入れがないので、バイキングとかで置いてあってもまず食べないw) タラバ蟹は鱈の漁場でとれる蟹、と言われながら、その実ヤドカリの仲間です(笑)

返信(0)

じゅるり。

タラバガニが蟹じゃないだってー!! さすがゴージャスなだけある!! ていうかタラバガニ食べたいですよー!! 

返信(0)

タラバ蟹も

蟹じゃないんだよ。

返信(0)

魔都にて。

tanutanuさん、コメントありがとうございます。まず、承認欲求の話から。ひきこもり研究の第一人者で臨床科医である斎藤環先生の本のタイトルに『承認をめぐる病』というのがあります。そのままの意味です。承認を得たくても得られないと(いや、得られても)心の調子を崩すことは多くありますね。でも、『地下室からのコナトゥス』は、ぼかして書いてしまったからわかりづらいのですが、セクシャル・マイノリティであるジュディス・バトラーが、世間から差別を受け続け、差別に負けずに生き続けるにはどういう考え方をすればいい ... 続きを見る

返信(0)

ごめんwww

全然、関係ないんだけど、『ゴドー』連呼に笑いを抑えられなくてw(私、『ゴドーをナンチャラ』タイトルも全く知らなかったから、なおさらwww それにしても、必要なんだろうけど、同時に厄介なのは『承認欲求』……。

返信(0)

あ、なるほど

それぞれに、それぞれの神が宿る、じゃないんだ( ̄∀ ̄;) つまり、日本の神道とも、エジプトとも、さらに宗教ではないけどギリシャ神話や北欧神話の考え方とも違う、ってことなんですね。 ありがとうございます。

返信(0)

  • 1
  • 2