第39話 Aのメダルとビル爆破/中編2
文字数 815文字
モナー「ここが家かい?」
安部「そうです・・・・海斗・・・・」
モララー「モナさん、ちょっと聞いてきますね、長岡さんに」
モナー「おう、」
モララーは情報屋へ向かった。
~RD2社地下本部~
ギコ「こいつがAメダル所持者の知人か」
藤堂「!・・・離せ!」
眞隅田「それはできないな・・・」
ギコ「どうしますか・・・」
眞隅田「メダルサイクロンにしてやる」
藤堂「やめろ・・・・夜人がいるんだ!やめろ!やめろ!」
ギュー・・・ズパッ!
藤堂「あっ・・・・・はぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!」
藤堂は・・・・メダルサイクロンを入れされられた。
眞隅田「最高傑作のマリオネットの誕生だ!」
A「・・・・」
~モナー探偵事務所~
モナー「モララー、居場所は分かったか?」
モララー「分かりません、一つ分かったことがあるんです」
モナー「なんだ?」
モララー「夜人と海斗は・・・・兄弟なんです」
モナー「嘘だろ・・・・そうなのか?」
モララー「はい、」
でも事件に関係はないけど・・・
モナー「まずは海斗を見つけないとな・・・」
ガチャ・・・
安部「だめだ・・・・海斗が・・・・死んじゃう」
モナー「どうしたんだ」
安部「僕のこのメダルが言うんだ・・・お前の大事な人は死ぬって」
モララー「・・・・Aのメダル・・・あのビル爆破の時にもあったAのメダル・・・」
安部「ああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
モナー「もしかして!」
とドアを勢いよく開け、外を見た。
モララー「やっぱりだ・・・」
モナー「ビル爆破が起きている」
二回目のビル爆破・・・
モララー「そして、このメダルは、メダルサイクロン・・・・」
モナー「事件にあったメダルもメダルサイクロン。そうこの二つはつながっている」
モララー「一心同体・・・そうなら・・・」
モナー「海斗は・・・今メダルサイクロン所持者になっている」
安部「えっ・・・まさか・・・海斗と兄弟ってこと?」
モナー「そうだっ!」
安部「そうです・・・・海斗・・・・」
モララー「モナさん、ちょっと聞いてきますね、長岡さんに」
モナー「おう、」
モララーは情報屋へ向かった。
~RD2社地下本部~
ギコ「こいつがAメダル所持者の知人か」
藤堂「!・・・離せ!」
眞隅田「それはできないな・・・」
ギコ「どうしますか・・・」
眞隅田「メダルサイクロンにしてやる」
藤堂「やめろ・・・・夜人がいるんだ!やめろ!やめろ!」
ギュー・・・ズパッ!
藤堂「あっ・・・・・はぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!」
藤堂は・・・・メダルサイクロンを入れされられた。
眞隅田「最高傑作のマリオネットの誕生だ!」
A「・・・・」
~モナー探偵事務所~
モナー「モララー、居場所は分かったか?」
モララー「分かりません、一つ分かったことがあるんです」
モナー「なんだ?」
モララー「夜人と海斗は・・・・兄弟なんです」
モナー「嘘だろ・・・・そうなのか?」
モララー「はい、」
でも事件に関係はないけど・・・
モナー「まずは海斗を見つけないとな・・・」
ガチャ・・・
安部「だめだ・・・・海斗が・・・・死んじゃう」
モナー「どうしたんだ」
安部「僕のこのメダルが言うんだ・・・お前の大事な人は死ぬって」
モララー「・・・・Aのメダル・・・あのビル爆破の時にもあったAのメダル・・・」
安部「ああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
モナー「もしかして!」
とドアを勢いよく開け、外を見た。
モララー「やっぱりだ・・・」
モナー「ビル爆破が起きている」
二回目のビル爆破・・・
モララー「そして、このメダルは、メダルサイクロン・・・・」
モナー「事件にあったメダルもメダルサイクロン。そうこの二つはつながっている」
モララー「一心同体・・・そうなら・・・」
モナー「海斗は・・・今メダルサイクロン所持者になっている」
安部「えっ・・・まさか・・・海斗と兄弟ってこと?」
モナー「そうだっ!」