第15話 Dの王様/中編
文字数 718文字
モナー「ここが右今さんの家か・・・」
そして訪問。
モララー「いないですね・・」
モナー「ていうことは・・・あいつがメダルサイクロン所持者か・・・」
その頃、RD2社では。
B「メダルサイクロンは進んでいるか?G」
G「はい、でもあの探偵の輩が」
B「面白い・・実に面白いと思うぞ」
G「そうですかね・・・」
D「俺もどうするんだい?」
B「市長に潜入すればいいことさ」
G「戻っきます」
そして、探偵事務所では、
モナー「確定なんやけどなぁ・・・」
モララー「情報が一切なしですよね」
マジでどこ?
ギコ「祭り延期になったけどどうなるんやろ、」
D「ははっはっはっはっはっはっはあ!」
ズダダダダダダ・・・
どんどん砂漠になっていく。
そして急いでドアを開けた。
モナー「あいつ!いたのか」
閑人「助けてください!」
Dの体の中に閑人市長が。
ギコ「攻撃は?」
モナー「無茶なことをすれば・・・暇人さんが死んでしまう。」
モララー「ピザですよ」
モナー&ギコ「ピザ?」
*
閑人「ピザは右今くんの好きな食べ物でしたような・・・」
モララー「これを投げつける」
投げつけた。
D「この風味は・・・ぴ・ざ・あ」
スポン!
閑人さんが出てきた。
ギコ「どういうこと?」
モララー「右今さんの部屋入った時、ピザが多くてな、好物じゃないかって推測したんだ」
モナー「さすが、助手だぜ」
B「よく見抜きましたね・・・」
モナー「お前は・・・眞隅田じゃないか!」
B「あれは仮名ですよ・・・いずれ知ることになる恐怖をあなたは知らずに、」
B「この”サンプル”はメダルサイクロンをより強くするために必要になります、それでは探偵さん」
と去った。
モララー「右今さんも攫われてましたよ・・・」
モナー「いくしかないな・・・」
事件はまだ続く。
そして訪問。
モララー「いないですね・・」
モナー「ていうことは・・・あいつがメダルサイクロン所持者か・・・」
その頃、RD2社では。
B「メダルサイクロンは進んでいるか?G」
G「はい、でもあの探偵の輩が」
B「面白い・・実に面白いと思うぞ」
G「そうですかね・・・」
D「俺もどうするんだい?」
B「市長に潜入すればいいことさ」
G「戻っきます」
そして、探偵事務所では、
モナー「確定なんやけどなぁ・・・」
モララー「情報が一切なしですよね」
マジでどこ?
ギコ「祭り延期になったけどどうなるんやろ、」
D「ははっはっはっはっはっはっはあ!」
ズダダダダダダ・・・
どんどん砂漠になっていく。
そして急いでドアを開けた。
モナー「あいつ!いたのか」
閑人「助けてください!」
Dの体の中に閑人市長が。
ギコ「攻撃は?」
モナー「無茶なことをすれば・・・暇人さんが死んでしまう。」
モララー「ピザですよ」
モナー&ギコ「ピザ?」
*
閑人「ピザは右今くんの好きな食べ物でしたような・・・」
モララー「これを投げつける」
投げつけた。
D「この風味は・・・ぴ・ざ・あ」
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閑人さんが出てきた。
ギコ「どういうこと?」
モララー「右今さんの部屋入った時、ピザが多くてな、好物じゃないかって推測したんだ」
モナー「さすが、助手だぜ」
B「よく見抜きましたね・・・」
モナー「お前は・・・眞隅田じゃないか!」
B「あれは仮名ですよ・・・いずれ知ることになる恐怖をあなたは知らずに、」
B「この”サンプル”はメダルサイクロンをより強くするために必要になります、それでは探偵さん」
と去った。
モララー「右今さんも攫われてましたよ・・・」
モナー「いくしかないな・・・」
事件はまだ続く。