第38話 Aのメダルとビル爆破/中編1
文字数 850文字
モナー「冷巣都警部!」
冷巣都「モナーくんか?少々気になったものがあってね」
とここはビル爆破が起きていた。
冷巣都「これですよ」
モナー「”三つのコインの下にあり”」
冷巣都「なんだろうな、と思い」
モナー「そうですね・・・」
~探偵事務所~
モララー「”三つのコインの下にあり”か・・・」
モナー「なんだよ、これ?」
しぃ「これってビルが爆破されたの?」
モナー「そうだ、爆破されたところにコインが一枚あった」
モララー「三つのコインって一つ、コインありますよね」
モナー「次に起こるとしたら、二つ目のコイン?」
しぃ「そうだね・・・」
モナー「もう一つ、気になったことがあるんだ」
モララー「なんですか?」
モナー「・・・安部くんが叫んだ時に同時に爆破は起きた・・・偶然にほどがあるよな」
藤堂「確かに・・・」
安部「僕の脳内に何かが起きたんだ・・・叫んだんだ・・・」
モララー「それって何?」
安部「覚えていない・・・・」
モナー「何にも証拠がないな・・・」
そして藤堂と安部は帰っていった。
モナーはもう一回現場へ行った。
モナー「・・・・これって・・・メダルサイクロン?」
モララー「そうですね」
モナー「安部さんの依頼って?」
モララー「Aのメダルサイクロンを調査してほしいって来たよな・・・」
モナー「これを見てくれ」
一つ目のコインには”A”と書かれたコインが・・・
モララー「このメダルサイクロンじゃないですか・・・」
モナー「何か関係あるってことか・・・」
翌日。
安部「はぁ・・・はぁ・・・」
しぃ「いい天気だね・・・」
モナー「事件はあまり起きないな・・・」
ガチャ・・・
ドアが開いた。
モララー「!安部くん!」
と言った瞬間倒れた。
安部「タスケテ・・・・タス・・・ケテ・・・」
モナー「どうしたんですか?」
安部「海斗がさらわれた・・・」
しぃ「?」
モナー「誰か来たのかい?」
安部「変な男と・・・変な物体が来て、俺をかばってあいつがさらわれた。逃げろって言って・・・」
モララー「それって・・・眞隅田とギコじゃないか・・・」
モナー「あの野郎・・・・!!!!」
冷巣都「モナーくんか?少々気になったものがあってね」
とここはビル爆破が起きていた。
冷巣都「これですよ」
モナー「”三つのコインの下にあり”」
冷巣都「なんだろうな、と思い」
モナー「そうですね・・・」
~探偵事務所~
モララー「”三つのコインの下にあり”か・・・」
モナー「なんだよ、これ?」
しぃ「これってビルが爆破されたの?」
モナー「そうだ、爆破されたところにコインが一枚あった」
モララー「三つのコインって一つ、コインありますよね」
モナー「次に起こるとしたら、二つ目のコイン?」
しぃ「そうだね・・・」
モナー「もう一つ、気になったことがあるんだ」
モララー「なんですか?」
モナー「・・・安部くんが叫んだ時に同時に爆破は起きた・・・偶然にほどがあるよな」
藤堂「確かに・・・」
安部「僕の脳内に何かが起きたんだ・・・叫んだんだ・・・」
モララー「それって何?」
安部「覚えていない・・・・」
モナー「何にも証拠がないな・・・」
そして藤堂と安部は帰っていった。
モナーはもう一回現場へ行った。
モナー「・・・・これって・・・メダルサイクロン?」
モララー「そうですね」
モナー「安部さんの依頼って?」
モララー「Aのメダルサイクロンを調査してほしいって来たよな・・・」
モナー「これを見てくれ」
一つ目のコインには”A”と書かれたコインが・・・
モララー「このメダルサイクロンじゃないですか・・・」
モナー「何か関係あるってことか・・・」
翌日。
安部「はぁ・・・はぁ・・・」
しぃ「いい天気だね・・・」
モナー「事件はあまり起きないな・・・」
ガチャ・・・
ドアが開いた。
モララー「!安部くん!」
と言った瞬間倒れた。
安部「タスケテ・・・・タス・・・ケテ・・・」
モナー「どうしたんですか?」
安部「海斗がさらわれた・・・」
しぃ「?」
モナー「誰か来たのかい?」
安部「変な男と・・・変な物体が来て、俺をかばってあいつがさらわれた。逃げろって言って・・・」
モララー「それって・・・眞隅田とギコじゃないか・・・」
モナー「あの野郎・・・・!!!!」