第36話 Jの真相/解決編
文字数 955文字
モナー「犯人は・・ドンブリンさんだ?」
ドンブリン「は?俺、な訳ないだろ」
モナー「証拠は時間だ。俺らがあの取引の時、なぜ君は社長室にいなかったんだ?」
ドンブリン「それに気づくとは・・・」
モララー「なぜ、こんなことを・・・」
ドンブリン「仕方ないだろ・・・すべてはフレッチャー様の言い分だ。」
モナー「そしてもう一つ、犯人はいる。ドンブリンは実行役だ。指示役とされる人物は・・・」
鉄海「誰なんだね・・・」
モナー「朱里さん、あなただ!」
朱里「私・・・・そうよ、実行役よ・・・」
とあっさり認めた。
長岡「なんで鉄太郎を誘拐したん?」
ドンブリン「鉄太郎さんが跡継ぎとなったとき、俺らは心配した。なぜなら散財をしていたからだ。勝手に金を使っていたあの時は許せなかった。そして俺らは計画をした。俺らが実行役となって、朱里が指示役となる。その時、知っていたフレッチャー様に言うと賛成してくれた。そしてメダルサイクロンをもらいJと名乗った。そのことを鉄太郎は聞いていたんだよ」
朱里「そして聞かれてしまった私たちは長岡という人物に言うのを知らず誘拐した。
そして見事誘拐したのだが、このありさまだ。」
と今までの事情を話してくれた。
鉄海「鉄太郎はどこに?」
朱里「公園の公衆電話の中だ」
~RD2社~
ギコ「さてと・・・バレちまったな」
とカメラを見ていた。
ドンブリンの胸ポケットにあった小型カメラだ。
眞隅田「まぁ、探偵野郎のせいだ。今度の計画は絶対バレない。」
ギコ「なんだ?」
眞隅田「TUC計画だ。」
ギコ「どういう意味?」
眞隅田「トリプルアンダーコインだ」
ギコ「マジでどういうこと?」
~公園~
鉄海「鉄太郎!」
鉄太郎「父さん!」
腕を縛られていた。
冷巣都「河合朱里、テキストラ・ドンブリン、誘拐罪などで逮捕する」
2人は捕まった。
事件は終わった。
~モナー探偵事務所~
鉄太郎「ありがとうございました。」
長岡「ありがとうございます、モナさん」
モナー「よかったよ、事件解決して、情報漏えいは誰がやったんだい?」
長岡「あっ・・・確かに・・・誰なんだ?」
鉄太郎「聞いていないな・・・」
と疑問を抱きつくも帰っていった。
モララー「誰なんですか?情報漏えいをしたのは?」
モナー「分かんない、誰なんだろう・・・・」
しぃ「・・・・」
モナー「分かったぞ!」
一体何なのか・・・
ドンブリン「は?俺、な訳ないだろ」
モナー「証拠は時間だ。俺らがあの取引の時、なぜ君は社長室にいなかったんだ?」
ドンブリン「それに気づくとは・・・」
モララー「なぜ、こんなことを・・・」
ドンブリン「仕方ないだろ・・・すべてはフレッチャー様の言い分だ。」
モナー「そしてもう一つ、犯人はいる。ドンブリンは実行役だ。指示役とされる人物は・・・」
鉄海「誰なんだね・・・」
モナー「朱里さん、あなただ!」
朱里「私・・・・そうよ、実行役よ・・・」
とあっさり認めた。
長岡「なんで鉄太郎を誘拐したん?」
ドンブリン「鉄太郎さんが跡継ぎとなったとき、俺らは心配した。なぜなら散財をしていたからだ。勝手に金を使っていたあの時は許せなかった。そして俺らは計画をした。俺らが実行役となって、朱里が指示役となる。その時、知っていたフレッチャー様に言うと賛成してくれた。そしてメダルサイクロンをもらいJと名乗った。そのことを鉄太郎は聞いていたんだよ」
朱里「そして聞かれてしまった私たちは長岡という人物に言うのを知らず誘拐した。
そして見事誘拐したのだが、このありさまだ。」
と今までの事情を話してくれた。
鉄海「鉄太郎はどこに?」
朱里「公園の公衆電話の中だ」
~RD2社~
ギコ「さてと・・・バレちまったな」
とカメラを見ていた。
ドンブリンの胸ポケットにあった小型カメラだ。
眞隅田「まぁ、探偵野郎のせいだ。今度の計画は絶対バレない。」
ギコ「なんだ?」
眞隅田「TUC計画だ。」
ギコ「どういう意味?」
眞隅田「トリプルアンダーコインだ」
ギコ「マジでどういうこと?」
~公園~
鉄海「鉄太郎!」
鉄太郎「父さん!」
腕を縛られていた。
冷巣都「河合朱里、テキストラ・ドンブリン、誘拐罪などで逮捕する」
2人は捕まった。
事件は終わった。
~モナー探偵事務所~
鉄太郎「ありがとうございました。」
長岡「ありがとうございます、モナさん」
モナー「よかったよ、事件解決して、情報漏えいは誰がやったんだい?」
長岡「あっ・・・確かに・・・誰なんだ?」
鉄太郎「聞いていないな・・・」
と疑問を抱きつくも帰っていった。
モララー「誰なんですか?情報漏えいをしたのは?」
モナー「分かんない、誰なんだろう・・・・」
しぃ「・・・・」
モナー「分かったぞ!」
一体何なのか・・・