第8話 使い魔を縛り付けるエリア

文字数 725文字

「春風、この次は危険なエリアに行くのよ」
 ルマンダが指摘する。
「危険なエリア?」
「そう。私たち使い魔を縛り付ける場所と聞くわね」
「縛り付ける? イリアたちは知ってるか?」

「私は知らないわ」
「私も」
「私も」
「木に縛り付けられてたと聞いたけど、その犯人が分かるかもよ」
「どんなやつなんだ?」
「さあね」

 イリアたちと歩いていると、棘で出来た建物が。
「この中みたいね」
 足を踏み入れると、横から棘が飛んできて、イリアたちを縛る。
「きゃっ」
「イリア!」
「動けない」

「ルマンダ、どうすれば?」
「仕掛けがあるはずよ」
 しかし、イリアたちの縛り方はエッチだった。胸が強調されている。
「あまり、見ないで」
 良く見ると、足が震えて汁が垂れている。
「胸に弱い振動が伝わってるの。敏感になって。くぅん♡」
 イリアたちの乳首が勃起している。彼女たちは感じているのだ。

「早く仕掛けを解かないと」
 その時、シャッと横から何かが飛んでくる。ルマンダの服は切り裂かれ、胸が見えてしまう。
 春風はルマンダの巨乳に興奮してしまった。
「ちょっと」

「隠さないと」
 春風はルマンダのおっぱいに手を被せて、揉む。
「ちょっと、あん♡揉んじゃダメぇ♡はあん♡あん♡早く助けないといけないのに。ひゃん♡」
 春風はルマンダのおっぱいを吸った。
「ダメぇ♡いっちゃう。ああん♡いくぅ。いっちゃう。いっちゃうー!」
 ルマンダは果ててしまう。

 春風はおちんちんを出す。ルマンダは仕方なくおちんちんを舐める。
「何考えてるのよ。もう、こんなにして」
「気持ちいい」
 春風はルマンダの顔に射精する。

 その回りには仕掛けは無かった。
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