第13話 使い魔が休む場所。

文字数 1,208文字

「どこかに無いかな?」
「何が?」
 イリアが聞く。
「休む場所さ」
「ここから少し行ったところに、プールがあるそうよ」
「プールか。良いかもね」

「水着はレンタルしてくれるみたいね」
「どんな水着なんだろう?」
「スク水か競泳水着ね。胸を強調するなら、競泳水着かしらね」
「春風はどっちが良い?」
「どっちもいいと思うよ」
「エッチなこと考えてるね」
「そうね」


 春風たちは、プールに着いた。
「広いところだね」
「そうね。入りましょう」
 春風たちは受付を済ませて、更衣室へ。そして、プールに集まる。春風はイリアたちの水着姿を見て、ビックリした。

「春風、どうしたの?」
「私たちをじっと見て」
 イリアとスーランが不思議そうにする。
「私たちの水着姿に見とれてるのよ」
 ルマンダが説明する。

 春風はどうしても、イリアたちの胸とあそこの食い込みに目が行ってしまう。
「春風、視線がエッチだよ」
「私たちの胸とあ、あそこを見てる」
「恥ずかしい」
 イリア・スーラン・マリタが恥ずかしがる。ルマンダの水着姿は破壊的だった。
「どうかしら?」
「すごい」
 胸が強調されてるので、かなりエロい。
「触って良い?」
「もう、エッチしたくなったの? おちんちん大きいし。ふふ。良いわよ」

 春風はルマンダの胸を水着越しに揉む。乳首の部分を指で刺激する。
「触って良いって言ったけど、くふぅ。そんな触り方は、あん♡エッチよ。乳首、感じちゃう。私も触っちゃうんだから」
 ルマンダがおちんちんを触る。

「気持ちいい」
「このままエッチしましょうか?」
「ずるいよ」
 イリアたちが文句を言う。イリアたちは水着を下ろして、パイズリし始めた。
「どう? 春風?」
「気持ちいい」
 イリアたちのほどよい巨乳を見ていると、春風もイリアたちを気持ち良くさせてあげたいと思った。

「イリアたちのおっぱい吸いたい」
「ふふ。エッチなんだから。どうぞ」
 スーランがおっぱいを吸わせる。
「あん♡気持ちいい♡」
「私も吸って♡」
 シーランも吸わせてくる。
「あん♡ふぁ。気持ちいい」

「イリア、もう」
「出るの?」
「うん」
「良いよ」
「うぁ。出る!」
 どくっとイリアの胸に射精する。
「すごい出たね」
「はあ、はあ」

「あん♡春風。揉み方エッチだよぉ」
「そんなに揉んじゃって。んぁ。エッチなんだから。あん♡」
「入れたい」
「今度は中に入れたくなったのね? 良いわよ」
 スーランとマリタが水着をずらす。春風はおちんちんを入れる。

 結局、泳いだのはエッチが終わってからだった。

「疲れたね」
「僕が一番疲れたよ」
「特におちんちんが(・・・・・・)でしょ?」
 ルマンダが笑う。

「後でおっぱい吸っていいよ」
 イリアたちがくっついてくる。春風は抱き締める。キュンキュンしたイリアたちだった。
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