第９話　縛り付けた犯人とは

「どこにいるの？」
　ルマンダが問い掛ける。
「こんなことされて、俺の姿を探すとはな。とんだ、お人好しだ」
　一人の男が姿を現す。ひもを持っている。
「そうさ。俺が縛り付けた。この使い魔たちは良い体してるからな」
　男が細いものでイリアの乳首を刺激する。
「んぁ。あんたにそんなことされても気持ち良くないんだからね！」
「その割に感じてるみたいだぞ？」
　男がスカートを捲る。パンツが濡れていた。

「助けて、春風」
「くっ」
「おっと。俺と勝負か？　そこの使い魔を使え」
「ルマンダ、大丈夫？」
「ええ。平気よ」
　男との勝負は苦戦したが、何とか勝った。
「ちっ。覚えてろ！」
　男は去っていった。春風はイリアたちのひもをほどく。

「ありがとう。春風。助かったわ。それで、春風。お願いがあるの♡」
　イリアが春風にくっついて、股間を擦り付けてくる。
「んぁ。あん♡春風ぇ。私、欲しいの♡」
「えいっ」
　シーランがズボンを下ろす。おちんちんが出る。
「こんなにおっきい♡」
「気持ち良くしてあげる♡」
　マリタがおちんちんを手で擦る。
「気持ちいいよ」

「出して良いからね」
「わ、私のおっぱいも吸って♡」
　ルマンダがおっぱいをくっつける。
「あむっ」
「はあん♡」
　ルマンダが体を震わせる。

「春風、もう出るの？びくびくしてるよ？」
「出る」
「出して」
「うっ」
　イリアがいたため、精液がイリアに掛かる。
「ひゃっ。すごい。まだ、固いね。入れて良いよね？」
　イリアがあそこにおちんちんを入れる。
「くはぁ。春風のおちんちん良いよぉ。あん♡」

　春風はイリアのおっぱいを揉む。腰を動かして、奥を突く。
「あひぃん♡んぁ。奥ダメぇ♡あん♡春風、いっちゃう」
「僕も出るよ」
「出してぇ。中にたくさん」
「イリア！」
「はああぁん！」
　イリアの中に射精する。たくさん出して溢れてくる。

　おちんちんを抜くと、他の使い魔たちとのエッチが始まった。